M5の新年のご挨拶・新春初磨きに関するカスタム事例
2020年01月01日 23時26分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
全国のおっさん&淑女の皆様、あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
さて、大晦日に白い方は終わらせていましたが、青い方は年またぎとなりました。
1月1日です。
まず夜中に全裸で庭に出て頭から桶で冷水をかぶるところから洗車部の御神事が始まります。嘘です。
普通に汚れた部分の拭き取りをクルマ磨きと共に敢行です。洗車部の正しい正月です。
いえね、先日購入のこの商品ですが、まずまずのパフォーマンス。なのですが、この青い蓋が何かコツが要るようで、まともに向かうと全く開きません。プロスタッフの社員で試してみたい。日本一酷い蓋です。容器だけは最低です。あとでM5で蓋を踏み潰して亡き者にしてやりたい。メーカーには全人類が平等に蓋をオープン出来るような商品を作って頂きたい。
いいじゃないですか。M5のホイールはかなり好きです。なかなかのコンケイブです。クルマを買う前に初めて街で見かけた時物言わぬ迫力に圧倒されました。それ以来、私の中ではこのパッケージ以上の組み合わせは無いと思っています。
結局白い方も、もうちょっとやりたくなり磨きました。正月から何をやっているのか?まぁ良いのです。
ツヤツヤです。まったく堪りませんわ。
今年もこの調子でやっていきますからね。皆様も是非ご参加ください。
2020年も宜しくお願い致します。