ヴォクシーのきっど☆さんが投稿したカスタム事例
2021年04月03日 21時25分
CARTUNEの皆さま、お疲れさまです♪
いつも「いいね!」して頂ける方々、ありがとうございます<(_ _)>
今回はまたコアでマイナーな記事となります。
完全スルーでお願いします〜
性懲りもなくまたシフトポジションのお話です。
ハイブリッド車には無関係なお話となります。
先日、中古で手に入れたシフトゲートを使ってシフトポジションの色味調整と減光対策がとりあえず完成した記事を書きました。
そして今手元には後期ZS煌の純正シフトゲートがある状態です。
取り外したZS煌の純正シフトゲート(左)と、以前購入した(取り付けた)グレード不明の内側の比較です。
シフトポジション部分の作りが異なりました。
前回と同様、試しに除光液で「-」の部分をこすってみました…が全く落ちませんでした⤵
全く落ちる気配がありませんでした。
白い文字の部分を削ろうとしましたが、文字の周りの黒い部分も削れてしまい、補修が面倒な事になってしまいそうでした。
表面の違いです。
ZS煌後期(左)とグレード不明(右)のシフトゲートでは大きく2点異なりました。
・シフトロック解除ボタンの口の形状が異なる
・PRNDの部分のセンターラインの有無
です。
当然シフトロック解除ボタンのキャップも異なりました。(後期ZS煌のはツヤ有り)
センターラインは、すぐにマスキングテープを貼ったので取り付けるまで気が付きませんでした。
前期後期で異なるのか車種・グレードで異なるのか、私の近くに他の80がいないため確認が出来ません(>_<)
センターライン有りタイプのシフトゲートだと、シフトポジションの色味調整が非常に難しい…ていうか私にはムリという結論に至りました。
前回のシフトポジション記事でとりあえず上手く出来た記事を書きましたが、年式やグレードによっては出来る、出来ないがありますのでご注意下さい〜
ゾロ目をゲット出来ました(>▽<)b !!
記事は以上です。