シビック(欧州HB)のダミーダクト・塗装に関するカスタム事例
2020年03月09日 22時54分
無言フォロー失礼します。 在宅勤務のサンデードライバー。 左足義足の元バイク乗り。 前車で24万km走行、運転には支障無し。 カスタムはタイプRで無い、独自のFK7を目指し中。 (エンブレムもマツダのメタリックレッドに塗替) 最近は妻車ジムニーと乗り分け中。
フロントのダミーダクトの無塗装の樹脂部分を塗装しました。
(これは塗装後)
これは塗装していない時の写真ですが、以前からダミーダクトのプラスチック感が気になっていました。
特に日光が当たった時、網目の中が白っぽく浮いて見えるので、なおさらダミーっぽく見える原因となっていました。
という訳で、外して塗装することに。
黒とクリアを数回吹きました。
(このアイデアはFK8の方がやられていたのを参考にさせていただきました!)
丸印の箇所、日光が当たっても以前ほど白く浮いて見えません。
周囲の黒に合わせて、以前よリ一体感が出たかな?
赤バッジは赤のトーンを落とし、ダミーダクトは黒さを増すことで、差別化を図っています。
因みにホンダセンシングのレーダーカバーは塗装不可です。
日光が当たっても、クリアを吹いたお陰でツヤが出るようになったので、プラスチック感は減ったと思います。
後日、リアも同じように塗装予定。