ビートのブレーキ関係、ファーストインプレッションに関するカスタム事例
2019年02月18日 06時46分
おはようございます。
昨日は慣らしと称して高速と一般道で200㌔位走ってみました。
てな訳でファーストインプレッション。
先ずはブレーキ。未だ当たりも当然完全に出てないのですが…
最初の踏み始めは純正プラス位の踏み感&効き。
しかし、踏み込むと滅茶苦茶効きます。
全開フル制動は無論試してないのですがロックする様な扱いにくさは感じませんでした。
僕の走り方ではコントロールし易く好みなブレーキタッチです。
フロント、CLRウィルウッド製4ポッドブレーキキット+CLRフルステンメッシュブレーキワイヤーの組み合わせです。
ブレーキパッドはディクセル製ECです。
大きなローター・キャリパーを標準的な効きのパッドで止める…ビートで街乗り、峠ならこのバランスが良いとの事でした。
今のところ扱い易くて制動力uPのイイ感じです。
リヤのCLRブレーキセットもイイ仕事をしてる筈。
今回前後交換したので個別にはインプレッションできませんが…
今回のブレーキ関係、ビートには過剰かな?って思う所もありましたが最初の感想は扱い易く踏めば効く、ロックもしない…と長所が目立ってます。
それに見た目もかなりuPしますからね。
あ、支払いはそれなりですよ。
(笑)