フーガの奈良県五條市大塔町閉君地区・夢翔大橋(ゆめかけおおはし)・国道168号線(辻堂バイパス)・ローガンに関するカスタム事例
2019年07月30日 06時26分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(⌒0⌒)/~~
今回は7月28日(日)にオカンとプチドライブパート4で珍しい橋をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県五條市大塔町閉君地区になります(⌒0⌒)/~~
この道路は国道168号線辻堂バイパスになります(⌒0⌒)/~~
平成30年3月18日に開通したパイパスです(⌒0⌒)/~~
前回載せた所も辻堂バイパスになり約一キロ南になります(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)パート2(⌒0⌒)/~~
もう少し橋の側で撮りたかったんですが(^_^;)
見ての通りカーブ中やったんで断念しました(^_^;)
しかし変わった橋ですね🤔?
何故かKYKのトンカツのCM思い出しました(^_^;)(笑)
斜めおちり(笑)パート3(⌒0⌒)/~~
夢翔大橋をググって見たら👀
高強度コンクリートを用いたPCエクストラドーズド橋と言うそうです(⌒0⌒)/~~
平成23年にプレストレストコンクリート技術協会 作品賞を受賞してるそうです(⌒0⌒)/~~
特徴1は高強度材料による部材スリム化と耐震性能確保および地形改変の最小化・主桁・主塔に設計基準強度60N/mm2の高強度コンクリート(自己充墳型コンクリート)を用いた我が国初のPCエクストラドーズド橋になります(⌒0⌒)/~~
また、橋脚に設計基準強度40Nmm2のコンクリート、橋脚・主塔の主鉄筋に高強度鉄筋SD490を用いて部材寸法を縮小したそうです(・・;)
広幅員1室箱桁構造の採用による徹底した軽量化(・・;)
材料・構造面からの徹底したスリム化による急峻地形の地形改変最小化と建設コスト削減を実現したそうです(・・;)
特徴2は、機能性と軽快な構造美の創出(⌒0⌒)/~~
平面曲線に応じて建築限界を確保するため、力学的にも合理的なY字形主塔を採用したそうです(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)パート4(⌒0⌒)/~~今回は斜めおちり(笑)多い目です(^_^;)
熊野川を渡河するランドマークとして厳しい架橋条件を克服しつつ、耐震性と意匠を両立させた主塔・橋脚および主桁の軽快な構造美の創出だそうです(・・;)
特徴3は、維持管理の配慮だそうです(⌒0⌒)/~~
主塔斜材定着部に鋼殻構造を採用し、維持管理の容易性を確保しています(⌒0⌒)/~~
維持管理の初期データ採取のため、振動法による斜材張力測定を実施しているそうです(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)パート5(⌒0⌒)/~~
読んでもあまり把握出来てませんが( ̄▽ ̄;)
かなりハイテクなまだ新しい工法の橋だとは判りました( ̄▽ ̄;)
今回は7月28日(日)に奈良県五條市大塔町閉君地区の国道168号線辻堂バイパスの夢翔大橋をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~