A6 アバントのDIY・アウディ・A6・アウディA6・A6アバントに関するカスタム事例
2022年02月22日 01時50分
言わないと気づかれない小技シリーズ①
ダッシュボードスクリーンパネル/スクリーンバックパネルピアノブラック塗装
RS 6のパネルがピアノブラックなので真似してみました。
自家塗装で、工程は簡単にサフェーサー→トヨタ202ブラック→ウレタンクリア→ペーパー掛け→コンパウンド鏡面仕上げ
言わないと気づかれない小技シリーズ②
スピーカーグリルシルバー塗装
B&O風の金属パネルでも良いのですが、B&Oのロゴが入るのと、貼った感が出るので自家塗装しました。
工程はペーパー掛け(梨地消し)→サフェーサー→ホンダNH642Mストームシルバー→クリア
言わないと気づかれない小技シリーズ③
A7/A8純正グロスブラックアドバンストキー
6番だと何故かRS 6のみグロスブラックのキーで、他は素地なのでA8用の中古を購入しガワだけ交換。
言わないと気づかれない小技シリーズ④
助手席エアバッグ コーションラベル
MY2017ですが、最終のMY2018だとラベルがつくことに気づいてしまったので購入し貼付け。笑
言わないと気づかれない小技シリーズ⑤
リアドア ヘッドレストコーションラベル
④に同じ。笑
言わないと気づかれない小技シリーズ⑥
リアナンバーベース撤去
素地の黒い縁が邪魔だったので並行輸入車用のステーを加工してナンバー固定。スッキリ見えて◎
言わないと気づかれない小技シリーズ⑦
TFSIエンブレム撤去
A6とTFSIが同じ高さに貼り付けられているため、quattroは一段下に貼られています。TFSI撤去に伴いquattroエンブレムをA6と同じ高さに移設。
誰も気づきません絶対に。
言わないと気づかれない小技シリーズ⑧
純正赤色フットウェルランプ風
社外の中華激安フットランプ(白)に赤い下敷きでフィルタを作り赤く光らせています。純正より光量があるので◎
言わないと気づかれない小技シリーズ⑨
S line純正センターコンソールサイドトリムパネル
S line、後期コンフォートシート車はここにステッチが入ったレザーになるのですが、標準車は革シボステッチなしパネルなので交換。
言わないと気づかれない小技シリーズ⑩
Audi exclusiveエンブレム
エンブレムチューンです。純正品でないのでピン留めではなく貼るだけ。
木目も後期日本設定外、トリムも交換しているので完全な嘘ではないです。が、トリムもアルカンタラに張り替えて、純正exclusiveバッジに交換して本物exclusive風にしたいなあ