プリウスのプリウス・オーディオ・DRX9255に関するカスタム事例
2020年10月25日 23時22分
ボリューム3~4割ほど。
これ以上上げるとスマホじゃ拾えませんね😅
ボリューム上げないと出ない音もありますし。
セッティングし直したら、今まで以上に中域がきっちり出るようになりました。
セッティングも大事ですけど
見逃されがちなのが接点ですね!
スピーカーの接続部分は通常は
平型端子で差込みの場合がほとんどですが
うちはケーブル側を丸型にしてボルトナットで
接続してます。
RCAの接続部分も気持ち良くパチンって感じで
入る物が良いですけど、スポッて感じで手応えがない物もありますが買い替えなくてもタイラップで改善できます笑
ヒューズホルダーも画像上の物が一般的。
当然、接点を考えたら下のMEGAヒューズ。
点で接続するより面でガッチリ接続できた方が
良いわけで交換した時の変化が
カルチャーショックでした😅
費用も数千円でしたので…
MEGAヒューズとフェリソニは手放せません!
取付も一種の調整ですから、大切なんだなって痛感しましたね。
CTEK充電器。
繋ぎっぱなしOKフルオート仕様。
充電後、自動でメンテモードに
切り替わるスグレモノ!
高級外車なんかにも採用されてる物なんで
少しお高いですがオススメです。
冬も近いし寒くなると充電効率も落ちるし
ドライバッテリーだと充電要求電圧高い場合が多くオルタだけだと満充電になりづらいので。