タントのベルト鳴き・ベルト調整・ガジェットアラシ・朱陽自動車に関するカスタム事例
2021年04月21日 12時20分
初めて買った車は昭和45年式スバルR2。 ちなみにワタシは昭和53年式(3月登録) https://ayatakajidousya.com/ インスタにて生きてます
嫁のタントがちょいちょいベルト鳴くので調整しまーす!
ちなみに…
エンジンかけてキャーーーって言うたり(断末魔タイプ)
小鳥が囀っているようにチュルチュル言うたり(雀の恩返しタイプ)
ベルトも色々な音が鳴りますし、原因も様々です。
今回はベルトの劣化ではなくて、伸びによる緩みで囀っておりました。
ベルトは伸びるモノです。特に新しいのは伸びやすいというか、馴染んでくるので
「こないだベルト交換してもらったのに何でまたベルトなってるんですか!?ホントに整備したんですか!?訴えてやる!!」なんて恐ろしい形相で整備士に詰め寄るのはヤメてあげてください。
以上、整備振興会からのお願いでした。
※私は整備振興会とは一切関係ありません
とりあえずクーラーベルトを張ろうと
エンジンルーム上から覗いてみました。
やりにくっ!
てか、エンジンルームせまっ!
タントの売りである広大な室内空間(甲子園2個半くらい)を確保するためとはいえ
作業性が極悪になりエンジニアが犠牲になるなんて許せない…訴えてやる!!
判決の結果
裁判官に言い渡されたのが
「バンパー外せ、バカ」だったので
しゃーなし外しました。
正面から丸見えになっちゃった❤️
一応下からも覗き込んで堪能しました❤️
よーし、クーラーコンプレッサ辱めるのは、このくらいにしておいてやろう。
次はオルタネーターじゃい!
こういう調整ボルトが付いてる方が
しっかり適度に張れるので良いですね✨
このタントに履かせてる
ガジェットアラシってホイール
僕が最初に働いた中古車屋を辞めた際の
失業保険で買ったモノ!
17〜8年前っすわ〜。
一度、お友達に売りつけて〜
その車が廃車になったので返ってきて〜
いろんな車に履かせてきた思い出の品。