XVのAKRAPOVIČ・乗ってる車の長所と短所・中華パーツ・カーボンマフラーカッター・北海道ドライブに関するカスタム事例
2024年11月16日 21時46分
スバリスト、SUBIE風 「非ガチ勢」です。 ・遠征見聞科 ・整備見聞科 ・中華ガジェット科 ・床屋政談科 交通政経専攻 以上、担当科目をもって 身上書と代えさせて頂きます。 m(_ _)m 参考文献 ・ムカイワンダーランド ・carwow ・ウナ丼 ・CAR TALES
🏘️白老町・虎杖浜(有)三吉丸🦀
メルカリきっかけで知ったお店🤔
メルカリで毛蟹を探す(冗談半分)
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太平洋産の毛蟹の取扱いを確認
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お店直行🚙
予算と産地を相談するとテキパキと
品出ししてくれました🫡
あとは、年越・新年のお楽しみ😆😆😆
来春交換予定🛠️
黒チャ「別れの言葉はなしか?」
赤スプ「・・・(コレ、サーカスの大砲なん?)」
お題目:長所と短所🤔🤔🤔
😆長😆
・夏〜秋の北海道なら長距離で20km/L(カタログ値)を超えられることがある。(ハイブリッド)
おそらくだが、マイルドハイブリッドグレード
としては歴代一軽量なので燃費も最良(かも😅)
・SUVの中でも横風の煽りは受けにくい方
だと思う。(SJフォレスターでは気になった。)
・同社ステラ(前車)等の軽トールワゴンに比べ
SUVの割に雪降ろしが楽。冬場は重宝。
・後期型のインパネにピアノブラックとシルバーのトリムを奢ったことでプレミアム感を演出
するようになった。豪華というよりスマート。
・XV(SUV)ありきのデザインとしたせいかGP系(インプレッサスポーツ)自体歴代最もシンプルな
(最も直線的要素が強い)デザインだと思う。
・バック時にテールランプのデザインとクリア
レンズのおかげでミラーに後退灯光が映ることで夜間の後方車端が掴みやすい。
😢短😢
・センターディスプレイに方位磁針の機能(画面)が欲しかった。(個人的にはアナログ時計画面は
要らないし方位磁針=冒険のシンボルでSUV
として良い演出になったと思う。)
・SJフォレスターにはノンタボでもX-MODE搭載グレードがあったので設定して欲しかった。
(おそらく、スバル初のハイブリッド搭載車ゆえに手が回らなかったか。)
・ハイブリッド搭載による設計の都合か価格調整の妥協点かはわからないがアイサイトが
ハイブリッドの場合、旧式(Ver.2)のまま。
純ガソ車(GP7)はVer.3となる。
・レヴォーグ用FB16-DIT等ターボエンジン
グレードを用意して欲しかった。(そもそも、GH8インプレッサ GTを検討していた。なんなら、
小排気量ターボはレヴォーグよりもキャラ的に
マッチしたのでは?と思う。欧州仕様のEE20も
魅力的。低速からの力強さは請け合いに思う。)
・STIマフラーがGP7(純ガソ車)のみ対応。
(部品的に取付けは可能だが排気圧の変化で
ハイブリッドシステムが故障するリスクがある。→神奈川スバル・某店店長談。なお、保証外。)
・ハイブリッド専用テールランプ
問題点=結露で残った水により反射板のメッキが
腐食してしまう。(孤禽号=右側交換済)
デザイン=ハイブリッドの未来的な演出をしようとしたのはわかるが少し昔のスケルトン家電的な
デザインの陳腐化が否めない。何故か後退灯と
ウインカーは豆電球・・
ただし、後退灯光の伝達はクリアレンズで抜群。
・電動リクライニングも豪華で良いが後席空調
付きの方が冬場は快適だし、より豪華に感じる。(オプション・グレード設定なし)
・きようびのクルマにかかわらずセンター
コンソールに小銭トレーがある。防犯上不要。
(小銭トレー真後ろの小物入れスペースとまとめて
ワンスペースにした方がよほど気が効いていると
思う。)
・アプライドE型フォグランプ周りのL字型加飾は
コの字型のデザインだと良かった。
(エクシーガ・クロスオーバー7で採用)
※短所の方が多くなったがガチの不満は
マフラーとテールランプ(結露)の2つ=総評🤣