ルーテシアの東京オートサロン2023・TAS2023・オートサロン2023・carol racing Renault・ルノー祭りに関するカスタム事例
2023年01月16日 00時02分
東京オートサロン2023
前回はリアルタイム速報版でした
今回はルノー・アルピーヌ中心にもう少し掘り下げてみます
メガーヌR.S.ULTIMEが公開され、小川社長、ロラン・ウルゴン氏(通訳フレデリック・ブレン氏)によるプレカンファレンスが行われました
エクステリアはボディ各所にロザンジュストライプがあしらわれ、エンブレムやブレード、ディフューザーがブラック化されています
フジライトと称されたホイール、組み合わされるポテンザにはR.S.のロゴも
ベースはトロフィー
センターコンソールにはシリアルナンバープレートとロラン・ウルゴン氏のサインが入ります
メガーヌとしてのファイナルモデルだけでなく、ルノースポールを名乗る車としても最後になります
続いてはA110R
Rはラディカルを意味します
その名が示す通り、徹底的な軽量化、空力強化が施され、リアスクリーンまでもがカーボン化されています
展示車両は6点シートベルト
カメラ式のルームミラーすらない仕様
おそらく、このままでは公道走行できないはずなので、導入時には何らかの対策が施されると思われます
wedsブース
ルノー言えばcarol
CRRからリリースされるホイールのベースがwedsのホイールです
今年の新作SA-27Rはスポーツの中にドレス寄りのデザインですね
写っていませんが、下の方にPSBカラーもありました
SA-75Rの新色ホワイトも
畑野自動車にはリアがワイドボディ化されたアルピーヌ
トヨタブースはジャンル、年式、機関それぞれを幅広くカバーしていました
2ドアのGC並びは印象的でした
GT-Rも戦い続けます
NSXの生産が終了し、ホンダはシビックでスーパーGT参戦を目指します
レクサスバギーのエアーレスタイヤ
サイレントタイムでも昨年の一般公開枠を超える人出でした
出展の皆様、素敵なイベントをありがとうございました