ミラのサスペンション・BOLD WORLD・エアサス・ブラケット加工に関するカスタム事例
2020年05月31日 12時00分
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今回のテーマが【サスペンション】と言う事で私の足回りを紹介したいと思います😆
私はフロント・リアともにBOLD WORLDのエアサスを使っています。
フロントは全長がダイハツ系より短いスズキ系を中古で購入し、ピロアッパー交換+ブラケット加工で更に短縮・キャンバー増しとなっております。
加工にあたってはリアに合わせたキャンバー角やホイールとのクリアランスを計算しミリ単位で調整しブラケットを作りました😅
私のミラは無駄にブレーキが大きいせいで15インチが履けない為、16インチのホイールでタイヤもリムもショックとのクリアランスは1〜2ミリしかありません🤣
とにかく全長を短くしないとある程度低くして走る事が出来ないのでリスクを承知での加工です😨
当然ブラケット加工は切って溶接をしておりますので車高調のように簡単には戻せません(笑
たまに私の加工内容を伝えるとフルタップのエアサスを使えば簡単なのにと言われます🤔
私もそう思います。
ただ実際フルタップのアルティマもロベルタカップも試した結果、やはり自分で加工した物が1番理想に近づけれた結果です😆
当然フロントの全長を短くしているので、それに合わせてリアも短くしなければなりません。
左が通常のダイハツ系のエアバックで車体への取り付けブラケットがついた状態です。
これを全長が短いスズキ系に変えて車体への取り付けブラケットも外して組み付けています。
ただこれだけでは自分の走行車高の時のエア圧を確保出来なかった為にアクスルも更に嵩上げし、他の部分も加工する羽目になりました😱
加工後の写真もあるのですが多分他にやっている人はいないので、興味のある人はどこかで私の車を覗いてください😚
エアサスを使う人の理由は様々ですが、私は自宅の駐車場にギリギリ入れる高さの確保と走行時のエア圧が得られれば良かったので
フロントもリアも短縮した結果この車高がエアサスの全上げの状態です😅
車高調なら走れる車高を決めて乗り心地や車体への干渉具合でバネレートを上げて調整出来ますが、エアサスは全く調整出来ないのである程度下げて走るには結局利便性を捨てるしかありません。
エアサスは簡単に車高が変えられて楽ですよねと言われますが、なかなか大変なんですよ😭
散々加工とセッティングをして、自分が運転出来る車高がこの状態です😚
やはりある程度低く走るには車高調の方がバネレートや全長を変えれるので良いと思います👍
エアサスは動きを抑制出来ないため、全ての干渉部位を対策しなければなりませんから😅
ただ、私は今の状態より低く走る事は無理そうですのでこれからもエアサスを使う事でしょう(笑