リーフのワイルドスピードの車達・フェアレディZ34・塚本奈々美・シボレーコルベットC2・プリムスGTXに関するカスタム事例

CTフレンズの皆さん
こんにちは〜

沖縄は朝晩は冷え込んでますが、今日も日中は天気が良く暖かい一日です。

今日は先日の続きでワイルドスピード、
ポール・ウォーカーの車達の話しの続きワイルドスピード8、アイスブレイク以降とポールのコレクションから。

「ワイルドスピード8　アイスブレイク」に登場したプリムスGTX

70年代アメ車はカッコイイ！

この車両はGTXの第二世代の物で71年式の440エンジン車だと思われる。
オプションでHEMIエンジンがありましたね。

同じくアイスブレイクで登場のシボレーコルベットC2
サイドダクトの形状から1966年式と思われる。

オーバーフェンダーと大径タイヤがハンパないです。
貴重な車でもやってしまうのがアメリカ人ですね〜。（笑）

AMG GT

2014年9月9日に正式に公開。
2015年3月3日にグループGT3仕様が公開された。
日本での販売価格は1500万円〜となってますね。
中古車は860万円〜位からあります。

ベントレーコンチネンタルGT

私はお金持ってますの象徴カー（笑）
大径タイヤ、ホイール、塗装以外あまりイジリ用がありませんね。
中古車は結構値段がこなれて手に届きそうな車です。

スバルBRZ
メガマックス以降日本車の登場が減ってますが、久々の登場ですね。
86でなくてBRZなのがワイスピらしいです。

YouTubeにアップされてた以前のポール・ウォーカーのガレージ風景です。
何点か紹介します。

ポルシェ911GT3RSが2台

フェラーリ355スパイダー

BMW2002ALPINA
とても渋い車両も持ってました。
フォグ、ドライビングランプ装着でラリーカーぽい仕上がりです。

今じゃ博物館行きのBMW M1
走ってるM1は過去にイベント、集まり等で3度程あります。

フォードムスタングは好きだったらしく新旧10代程ありました。

フォード社製の限定生産のレプリカ
GT40

映画のラストシーンでドミニクとのお別れ場面で乗ってた白の80スープラ

see you again♬〜

こうみると結構渋い車もあってポールのセンスの良さが伺えます。

そして今回落札されたZ34
撮影時はデカールもレイズのホイールも付いて無いのがわかります。

そしてもう一台Z34を所有していた事がこのコマでわかります。
ホワイトパールのほぼノーマルなZ34が
有ります。

映画のシーンでのZ34

映画のシーンZ34とポールのZ34は外観が全然違うので別の個体かと思いきや
撮影終了後にポールがエアロ等自分好みに変更した事が判明して同じ個体のZ34です。

映画シーンのポール・ウォーカー
彼が運転するとどんな車でも絵になりカッコイイですね。

このZ34、オークションで1170万円で落札されたのはかなりお買い得だったと思います。
何故なら過去に80スープラが2040万円で落札されましたがその後何度か転売されて、今では値段がつけられてない状態になってるそうです。

Z34に乗ってる有名人をまたまた探してみました（笑）が、見つかりませんでした。
そこで、関係あるこの人の紹介です。

CTフレンズの皆さんの中にはもうご存知の方も多いと思いますが、
美人レーサーとして国内のレース界で活躍中の塚本奈々美さんです。

プロフィール
塚本奈々美
生年月日：1983年12月14日
年齢：36歳
出身：ブラジル・サンパウロ
血液型：AB型
職業：レーシングドライバー
　　　タレント、モデル
特技：ポルトガル語

なんと2018年の
アイドラーズゲームスZ EXPERT （フェアレディZのワンメイク）で
TROPHY開幕戦でTONEカラーのフェアレディＺでレースに参戦して全２１台がエントリーする中、午前の予選は総合３位、クラス１位になってます。

レーサー姿がカッコイイですね。
モデル、タレント業でも忙しそうです。

このオーバーフェンダーハンパないんですけども（笑）

モデルさんでもあるので結構過激なスタイルも見せてくれます。

2019年はスープラで戦ってましたね。
現在は色々なレースに参戦されてるようです。

現在、私の日常の足として活躍してるリーフですが、息子が今、教習所に通っていて4月から車通学をすると言うのでリーフを息子にあげる事にしました。

そこで、私の長期、東京滞在の足となる車を沖縄に戻る際は、持って帰って来る事にしました。

80スープラはターボモデルのMT辺りだと今やとても高い値段になってしまい、おまけにアフターも結構かかりそうで日常の足としては現実的ではないのでやっぱしZ34のポール・ウォーカー仕様かなぁ（爆笑）

しかし何の車になる事やら（笑）🤪

おしまい