イグニスのAppleCarPlay・クイックリリース微調整に関するカスタム事例
2019年10月02日 15時34分
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皆さん、Yes!ドーピング!
車から降りて暫くの間、ワイルドベリーの香りに包まれてるおっさんです。
娘は先日の下田の旅でこの香りがお気に召した様でしたよ。ありがとうLISAさん😊
少し前にcartuneからiOSを13にアプデするなとお達しが出てたのでしてなかったんですが、痺れを切らして更新してみればCarPlayが改良されてるじゃないですか!
以前はCarPlayに表示したアプリがiPhoneでも前面に来ていましたが、ちゃんと別のタスクを出せる様になりましたよ😆👍
上の画像はiPhoneがドラコミ、CarPlayがミュージックアプリです。因みに再生画面もリニューアルされてアルバムアートワークが出ます😁
勿論、CarPlayでYahooナビやGoogleマップで案内中もiPhoneには別のアプリを出しておけます。これでやっとレー探アプリを出しておける😭
これはSpotifyの画面。先のミュージックアプリと統一感があって良いですね!
残念なのはバックすると全方位モニターに切り替わりますが、バックを終えると車載機のホーム画面に戻ってしまうこと。
前から気になってましたが、車載機側とiPhoneの切替制御が上手く行かないケースがある様ですね。
CarPlayの話はこれくらいにして、今日の主目的はドーピングなわけですが、病院に早く着いたので懸案事項だったステアリングのガタつきの解消をやりました。
流石は大陸製のクイックリリース。精度が悪くて少しガタつくのと、それに伴ってギシギシ気になる音が出てました。アンアンは言いませんが。
ウッドの方はモモ穴を使うので空いているナルディ穴にイモネジを突っ込みます。
赤丸の辺り(ナルディ穴の場合)にイモネジが干渉するので、イモネジの突出する高さで本体側とのクリアランスを調整するわけです。
本当は組み付けた状態で表側からイモネジを入れてリリース出来る緩さに調整すべきなんでしょうが、ステアリングをネジで締め込む際に出る歪みで固過ぎたり緩過ぎたりするのでシビアな調整が必要です。その度にステアリングを外さなければならず、裏側から高さを調整する方が結果的に楽でした。
モモ穴の場合はキャップボルトの頭にイモネジが当たります。
取り敢えずステアリングはしっかり感が出ました😁👍
とまあ帰り道だけでも十分テストになるのですが・・・
課題だった?リアのパンチラアングルで写真を撮るために宮ヶ瀬まで来てしまうあたりが度し難いですね😅
・・・病院のPはディスタンス取れなくて扉絵が限界ギリギリだったんですよ。仕方ないじゃないですか😅💦