CX-8のTHULE・ルーフボックス取付・シルバーウィーク・DIYに関するカスタム事例
2020年09月20日 17時56分
令和2年2月2日に新車契約し、ディーラーオプションやら社外オプションやら何やらかんやら取り付けの末、終いにはEXキーパーまで施工して3月28日に納車となりました。XD Lパッケージのマシーングレープレミアムメタリックです。 納車時には既に色々とカスタマイズして、純正スタイルから今は第2形態になっていますが、今後は「ノースプレミアムSUV」スタイルへ第3形態へ進化を進めていく予定です。
コロナの混乱の始まりの頃に納車となった我がCX-8も、ちょっとずつパーツを装着し続けて、『北海道郊外の長距離を駆け抜けるヴィークル』化が進行しています。
ずっと忙しく投稿もお休みしていましたが、ようやく4連休で時間ができたので久しぶりの投稿です。
どこまで効果があるかは微妙でしたが、空気の流れを変化させ虫のヒットを減少させるという触れ込みのボンネットスポイラー。
実際1ヵ月くらい走りましたが、多少の効果は確実に認められます。小さな虫のウインドウガラスへのヒットが少なくなったという実感があります。コスパは別として装着して良かったと思っています。
そして今日は、THULEのウイングバーエッジを装着。ウイングバーは、ブラックカラーも考えましたが、CX-8は随所にあしらわれたシルバーが良い感じなので、ウイングバーもシルバーに。(そして、シルバーの方が少しだけお安いのです)
お尻にはアリエクで安価購入できたリアリフレクターのガーニッシュが写っています。このガーニッシュとサイドのシルバーガーニッシュ、DAMDのリアアンダースポイラーで統一感のあるシルバーラインが感じられるようになりました。安く購入で効果絶大。こちらはコスパ充分でした^_^
ウイングバーエッジはサイドの張り出しがないデザインで、納まりが良かったというのも決め手であります。
でも何より、前車でもルーフボックスを載っけていましたがTHULEは憧れでした!今回、THULEで統一できたので満足も深いです。
THULEはスェーデンのシステムキャリア。製品のクオリティは推して知るべし。何となくお洒落な感じがしていて、CX-8にも似合うと思ったのです。
出費はかなりでしたが、クルマを通勤以外の趣味でもフル活用する自分にとっては、このストレージアップは必要でした。
そんな容量の面でも後悔しないように、motion XT XXLという一番大きなルーフボックスにしました。