M5のアルファロメオ・プロカー・気になるクルマ・駐車場問題に関するカスタム事例
2019年10月12日 06時37分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
東京って忙しい。地方から出てきたら、ちょっとまいっちゃう人がいるのも頷けます。
全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
まぁバタバタしとります。自分の段取りの悪さが出ちゃうんだなぁ。cartuneもほとんど読めずです。
北新宿のガチャガチャした場所にあるこの駐車場、案外穴場。路地は狭いですが、敷地が広いのです。
逆にこの中野の駐車場。運転席側のスペースを少しでも確保すると反対側はこの通りです。地球上でこっちから出入りできる人類はいません。
しかも電柱もあって切り返しも困難。一通の路地にあるこの駐車場、もう入れられないかも。
先日、上の娘っ子とBOOKOFFに行った時に見つけた本。長年私の手にあった鍵が写っていて、その感触を思い出しました。古い本ですが私が抱いているアルファロメオへの恋心がここには書かれていました。未だに恋してるんだなぁ。BMWはアモーレな対象ではないんですよねぇ。スペックじゃないんだな。クルマが発して来る熱量なんだな。
前も書いたかな。かつてシリーズが模索されたプロカーをご存知でしょうか。当時のF1と同じV10、3500ccのNAをミッドに積んだシャシーに市販車のドンガラボディを乗っけた過激なクルマ。参戦表明したのは164で試作車を作ったアルファロメオだけで、構想は立ち消え。
箱車ではなくCカーのシャシーみたいな構造でしたが、前から当たったらドライバーはひとたまりもないだろう事は、素人目にも一目瞭然。是非動画を探してください。当時ウイリアムズをドライブしていたパトレーゼがテストしてます。こんなの作っちゃうの、さすがアルファロメオです。
北新宿のパーキングにクワドリフォリオがおりました。まだ欲しいクルマなんですが、アルファロメオは一度離れるとなんだか敷居が高く感じます。思い入れが強すぎるってのもありますけど。
目の前にいたりもします。このクルマはCクラスや3シリーズをベンチにしてマーケットを獲りに行って失敗しています。セグメントが同じってだけで、そもそもユーザー層が違うのです。この甘美なブランドに求めている事が違うのですよ。私の方が理解しているような気がする。
私の目の前にはちょいちょい面白いものが現れます。
一瞬こう読んでしまいました。SPA!のハガキコーナー「バカはサイレンで泣く」略してバカサイかと思った。
台風の前という事ではないのですが、給油。JKの給油サービスの店です。嘘です。来春免許を取るであろうJKの娘に給油の手順を教えておりました。JCの娘は何か買ってもらうためについて来ました。
時間かかるね。半分あるはずなのに50リッターくらい飲みました。
ちょっと仕事の合間にお買い物。水アカ取り。私のクルマは水アカがほぼ無い状態ですが、先日ソフト99やリンレイといった老舗ブランドを沖縄で使ったら、極めて効果が高かったので買いました。誰かにやってみよう。
ついでにこれも買いました。なんで買ったのかわかりません。台風の備えとでも言いましょうか。ここのメーカーは薬でいうと小林製薬みたいに、隙間隙間細かい商品を出してきます。お陰で結構持っています。まんまと網にかかっています。
それにしても少し時間が欲しい。