ヴェルファイアのSIRAKOBATO超理論・ボルテックスジェネレーター・燃費向上・静音・DIYに関するカスタム事例
2023年09月15日 06時06分
ボルテックスジェネレーター
とても興味があるのだけども
一体どこに付ければ良いのか🤔
そんな方におすすめなのが
まずはじめに、車の後ろの角の前の所
そこに付ける
Amazon でこの
ボルティックス ジェネレーターが12個入りで
655円😳😳
とても 格安で
そして私が、おすすめする形なのです
このボルティクス ジェネレーターを
後ろから 10cm から 15cm
芯芯の間隔は 10cm
そして ここが重要で
後ろ丸い向きでつける
※Amazon で
サムコス 衝突防止ストリップ プロテクター 12個入り ノイズリダクション
と検索すれば出てきます
上の写真のような感じで
後ろ丸い向きでつけるのが良いです
後ろの角からの距離は
デザインを考えて
10cm から 15cm ほどで大丈夫
なぜ後ろ 丸い向きなのか
それは後ろ 丸い向きにつけることによって
後ろの丸い場所で強い カルマン渦が発生する
そのカルマン渦は空気の壁のような
状態を作るのです
風洞実験では
わからなかった空気の流れ
最近の車は
お金をかけて風動実験をしていますが
風洞実験は現実と違う
風洞実験は風を車体に当てているので
その風は力を持ち
後ろの部分は離れるように
空気が流れるのですが
実際には止まっている空気の中を
車が走っているので
止まっている空気は 簡単に移動する
つまり 後ろの部分で曲がってしまうのです
それは 上の図のような状態
実際に車が走ると
後ろの部分で空気が曲がってしまうので
そこにコアンダ効果 という現象が起こる
コアンダ 効果により
車の後ろの部分で斜め後ろへの力が発生する
そのため 抵抗が増えてしまうのです
この後ろで曲がってしまう
空気の流れを
ボルテックスジェネレーター
後ろ丸い向きでつけることにより
強烈なカルマン渦が発生します
※図の、オレンジ色の線ですね
このカルマン渦が後ろの部分で
壁のような状態となり
空気の流れの後ろの部分の曲がりを阻止する
そのため
コアンダ効果が発生しなくなり
後ろへ引っ張られる力がなくなるのです
実はこの、今 紹介した空気の流れ
ボルティクス ジェネレーターだけではなく
フロントの静電気除去
アルミテープを前面につけた場合の
変化する空気の流れです
アルミテープをつけることによって
前面の空気の流れが
ボディに沿うようになり
前面の角では
空気の粘度によって
コアンダ効果が発生する
そのため 斜め前方に力が発生し
左右の力は 相殺されるので
前向きの力が残るのです
そして静音になる🧐
車に何もしていないと
上の 青丸の部分で渦が発生し
その渦は同じような音を出す
そのため
その2つの渦の中央の部分
オレンジの丸の部分ですね
そこの部分で音が共鳴し
窓のところで 騒音になって聞こえる
後ろの角の前に
ボルティックス ジェネレーターをつけると
後ろの部分の渦が
ボルテックスジェネレーターで起こる
カルマン渦によってなくなります
厳密に言うと 別の音を発生するのです
そのため 中央で共鳴していた音がなくなり
耳元の窓の部分でうるさかった
音が前側に移動し
静音 となるのです
後ろの天井の部分に
後ろに伸ばしたような
大きい リアスポイラーがついている
ヴェルファイア、その他の車
後ろの部分、左右に
ボルテックスジェネレーターを
後ろ 丸い向きでつければ
十分に その効果を発揮します
ただし
天井に、このようなスポイラーが
ついていない場合
天井の部分にも
10cm 間隔、後ろ丸い向きで
ボルティックス ジェネレーター
をつける必要があります
その場合は
紹介したボルティックス ジェネレーターを
2セット 買う必要がありますが
それでも1310円
今回 説明した通りに
ボルテックスジェネレーターをつけると
必ず 燃費が15%〜18%ほど 向上します
ガソリン価格が高騰した 今
満タン 一回か2回程度で
元が取れるということです
SIRAKOBATO超理論
SIRAKOBATO魔改造 は
とってもお得なチューニング
財布が膨れる チューニング なのです😉👍