CX-3のNANKANG NS-2・Pinso・セパレーション・セパりに関するカスタム事例
2021年06月03日 08時01分
ハイ。
先日クラッチOHと同時に
実はタイヤがセパレーション起こしてて
緊急タイヤ交換をしておりました🔥
セパレーションとは〜って長くなるので
簡単に
タイヤにおけるセパレーションとは、タイヤの一部分が剥がれてしまう事を意味で、タイヤ内部の損傷を意味している言葉です。
です。
写真のは極端な例ですが、
自分の場合外側からは何も変化なく、裏組をしようとした際
タイヤ内部でこのタンコブのような膨らみが出来てたみたいです🥲
Pinsoはセパりやすい
とは聞いてたんですが
噂は本当でした🔥🔥
一年一ヶ月、約2万キロのお命でした。
緊急だったので
本当はNITTO NT555 GⅡが良かったんですが
とりあえずNANKANG NS-2で💦
キャンバー車でも良く履かれてる銘柄ですよね😲
ショルダー部が強いらしく耐引っ張りにもある程度は対応してくれてるみたいです😲
初NANKANG
そして今までの225/35から225/40へ🤲
外径約20mm UPです🤣
引っ張り具合は凄く丁度良い
写真左がその前の前、
NITTO NT555 GⅡ (235/35)
写真右が
Pinso PS91 (225/35)
外径は
①NANKANG NS-2 225/40 (外径663mm)
②NITTO NT555 GⅡ 235/35 (外径647mm)
③Pinso PS91 225/35 (外径640mm)
の順で
引っ張り具合は
①Pinso PS91
②NANKANG NS-2
③NITTO NT555 GⅡ
の順でした。
今のホイールで通算3度目のタイヤ交換でしたが、
メーカー云々は除いて225/40の選択は今までで1番スタイル的に好きになりました😳
適度な引っ張り、外径UPによる走行車高時のフェンダーとのクリアランス、扁平率UPで乗り心地も上昇…
ホントタイヤもそうですけど
失敗して学ぶ事も改めて大事だなと思いました💦