GTOの2000年式・500馬力・また封印に関するカスタム事例

GTOのフロントパイプの蛇腹前の錆からの穴開きは、結構あるあるのトラブルですね(社外フロントパイプで)

フロントパイプにパーツクリーナーを吹き掛けて……このザマです。
ブーストかけたら排気ガスもれまくりです。
さらにフロントパイプのこの後ろにO2センサーの配線があり。
はい室内への引き込みの穴があり、ゴムがちゃんと付いてないと室内に排気ガスが猛烈に侵入にします。

古い車なので仕方ないです。
壊れたら直すのみです。

F-CON Vpro制御でしてO2センサーフィードバックはしてなく……O2センサー付いてるのは、なんぞやと思ったら。
やはりセッティング用のO2センサーが付いてました。
A＆F計のメーターだけ付いてなく(^^;

こいつです。
キボシだけ残っていて、このキボシにメーターをつけるみたいですね。

セッティング専用のO2センサーも真っ黒ですね。

これもなんとかしないとですね。

適当に頑張ります(^^;