タンドラのtundra endeavour・スペースシャトルコラボ・レゴ活・クルーマックス・戯れに関するカスタム事例
2024年02月13日 23時00分
これは2012年10月12夜、ロサンゼルスのカリフォルニア科学センターにスペースシャトル『エンデバー』が展示されるに当たって、同センターからおよそ150mの距離にある405フリーウェイを超える橋を渡るおよそ250mを、タンドラが牽引した時の写真です。
タンドラの牽引重量は1万ポンド(約4.5トン)。一方、エンデバーは機体単体重量の約15万ポンド(68トン)に加え、架装されたトレーラーなどを含めると総重量は30万ポンド(約136トン)という超巨体。
タンドラは、本来の牽引能力の約30倍というエンデバーの牽引にチャレンジし、見事にこのミッションを成功させました。
元々スペースシャトルが好きだった私が、タンドラを購入したくなった一大ニュースの一つです!!!
今でも興奮した事を覚えています。
見た目が好みってのもありますけど、アメリカンなイベントで活躍する日本の会社の乗り物は当時の私の心を鷲掴みにしました。
このシーンを再現したくて、レゴの大人向けスペースシャトル買ってしまいました!!
2354ピース、長さ54cmとかなり大型。
ハッブル宇宙望遠鏡も付属している謎のクオリティです。
さて、肝心の模倣写真ですが…縮尺とかはだいたい合っていそうだけど、なんとなく雰囲気が違う笑
あと無駄にミニカーがリフトアップし過ぎてる感が🤔
完成物はハッチが開閉できるのはもちろん、フラップが左右で連動したり、タイヤをギミックで出せたりとかなりの凝った造りです!
毎晩少しずつ、娘と作っていたので時間はかかりましたが楽しく組めました。
だいぶレゴ好きになってきた模様で、父は嬉しいです。
以上、実車とは関係ないけど最近の出来事でした!