WRX STIのナンバーフレーム・施行履歴に関するカスタム事例
2024年06月27日 09時58分
年単位で放置していましたが、今で溜まっていた事を纏めて上げようと思います。
まずはナンバープレートベースの取り付けから。
車外バンパーに替えましたが、ナンバー取り付けの穴が開いているだけで、そのまま付けるとナンバープレートが湾曲して付くので、1000円位のベースを購入。
接触箇所を見ながら削り、全体的に当たる様にして最後は片目のスポンジを貼り付けて、ネジでとも留めして完了です。
次は自動車メーカーに勤める知人からの指摘された、ドアの繋ぎ?箇所の補修。
よく見たら塗装が割れてその下の鉄が錆びてきていたので、錆除去剤で錆を流して塗装割れを埋める様に目尻埋め用のシリコンパテを塗り対応。
今のところ剥がしてまで見てないので大丈夫と思いたい。
今回最後はブレーキ導風板の導入。
自分の走り方が悪いからか、ブレーキディスクを何枚も歪ませてきました。
他の方はフロントバンパーから導風ホースを設置して走行風でブレーキを冷やす等されていますが、加工の手間や脱落の恐れに車検時の指摘等、導入するにはリスクやコストが大きい気がしていました。
探していた時に見つけたのがこのアームに付けるタイプの導風板でした。
某世界オークションアプリで購入して取り付け。
作業はボルトナットで縫うだけなので楽ですが、この製品凄い落とし穴が有りました。
ホイールサイズによってはホイールの内側に接触します!
走行用の17インチホイールでは、ガッツリ当たって異音が発生。
直ぐに降りて見たらホイール内に長い傷が
_(:3」∠)_
18インチでもホイールの向きによっては当たるので、当たりを見ながら削り調整して使える様にしました。
今回の投稿はここまでで、また近々纏めて上げようと思います。