スカイライン GT-RのDIY・スカイライン・スカイラインGTR BCNR33・バラストに関するカスタム事例
2018年06月13日 07時17分
バラストを移植した場所になります。
純正のエアークリーナーボックスのすぐ真下に3〜4cmくらいの隙間が空いていたので、ケーブルを延長して移植しました。
クッション用のスポンジでわかりづらいのですが、オレンジ色のケーブルをが出ている部分になります。
クッションはエアークリーナーボックスが振動で押されても困りますので、念の為の措置です。
バラストのケーブルには高電圧がかかっていると聞いた事があります、ジャバラホースを巻きましたが取り付けた時の曲がりでチラッと見えてしまいました(笑)
仮に振動で動いても落下する場所ではないので、バラストの固定は防水テープのみで充分と判断しました。
ケーブル延長をしてもライトの点灯も問題無く、移植は成功したと思ってます。