アウトランダーPHEVの塗装に見えるラッピング目指して・86流用サウンドジェネレーター、試作中・COLTSPEED エアロバイザオーダー中・ピラーラッピング材料注文中・近所の林道サイクリングに関するカスタム事例

試作品の流用パーツに、ラッピングしました。久しぶりのラッピングなので、塗装のような仕上がりはできませんでした。

在庫にしていたグレーのシートを貼りつけました。

センターから左右に振り分けながら貼りつけました。シートが伸びると色が薄くなるの恐れもあるので、均等に振り分けました。

アール部分からシワを逃がす技術が、まだまだなので少しシワや気泡が残ってしまいました。

塗装のような仕上がりのラッピングには、まだまだ程遠い仕上がりです。
取り付けるか保留パーツですが、
今後どうするか未定です。

アウトランダーのエンジンが指導してるのか計器を見ない限りは、感じることは少ないので、レクサスや、最近のトヨタ車に付いてる、サウンドジェネレーターを、取り付けないかと思ってます。
静かな車に、あえてエンジンサウンドを室内に聞かせるシステムです。

これは86のサウンドジェネレーターです。吸気の空気を利用してチャンバーないのコアを振動させてサウンドおこすバーツです。

マーレ・フィルターシステムズが開発した製品でトヨタ/レクサス車だけでなくヨーロッパ車等にも多く採用されています。 このサウンドジェネレータの仕組みは吸気脈動を利用してこの装置の中にある蛇腹状の樹脂ダンパーを動かし、共鳴音を増幅して吸気音の演出に使っています。

遊び心で、EV PHEVなど何種類のエンジンサウンドを外部に出力して音を奏でれば、面白いんじゃないかなと思います。
そんなパーツが出てきて販売されたら何て思ってます。

バイザー要らないかなと思ってましたが、雨の時にやはり必要だと考え、COLTSPEEDのエアロバイザーオーダーしました。
市販品の２倍くらいの価格しますが、デザインがカッコいいのと、機能も考えられてるらしいので、注文しました。

それに合わせて、ピラー部分のラッピングのカラー考えて、アルミ調のガンメタルのラッピングか、

ブラックのアルミ調のラッピングにするか悩みましたが、ブラックにしました。
少し多めに注文したので、メッキ部分など仕上げていこうと思います。

天気も良いので、ミヤタe-Bikeで、登り坂優しい林道走ってきます。