フーガの港大橋の全景・景観のために協議して赤一色に(⌒0⌒)/~~・阪神高速16号大阪港線と阪神高速4号湾岸線と二層構造・最高高さが81.5m・デカ過ぎて入らない( ̄▽ ̄;)に関するカスタム事例
2020年02月21日 22時33分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(⌒0⌒)/~~
今日も1日無事に終わりました(⌒0⌒)/~~
今回は2月16日(日)に裏ナナガンの全貌をと少し離れて全体をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は同じく大阪府大阪市港区海岸通になります(⌒0⌒)/~~
前方の赤い橋が港大橋になります(⌒0⌒)/~~
この港大橋には二路線の阪神高速が走っていて道路は二層構造で(・・;)
上が阪神高速16号大阪港線で(⌒0⌒)/~~
下が阪神高速4号湾岸線となります(⌒0⌒)/~~
港大橋はの滑り免震支承構造で、地震時に道路部がスライドして橋の骨格となるトラス部材に損傷が無いようにする仕組みになってるそうです( ̄▽ ̄;)
この技術は、絶縁することによって、壊れてはイケないものに地震のエネルギーが伝わらないようにすると言う『免震技術』だそうです(⌒0⌒)/~~
主要部材を補助する部材には、『座屈拘束ブレース』を採用していて、圧縮に弱い鉄を座屈(両端から強い圧縮を受けてひしゃげる様に破壊する事)から防ぎ、地震エネルギーを吸収する仕組みになっているそうです。(・・;)
主構に損傷が生じない様にする『制震技術』だそうです(⌒0⌒)/~~
これが前回アップで撮った橋台部分になります(⌒0⌒)/~~
300m程離れましたが(^_^;)
この巨大さです( ̄▽ ̄;)(笑)
この地震対策の斬新さが評価されて、2007年に2度の土木学会田中賞を受賞しているそうです(・・;)
最高高さ81mあった港大橋は、当初60mを越える鉄塔や煙突には航空法の基準法で赤と白に塗装しないとイケなかったそうです(・・;)
しかし大阪港の玄関口に掛かる港大橋が煙突や鉄塔と同じ赤と白のマダラ模様では、景観が台無しになるため、航空局と協議を重ねて、赤一色の港大橋が誕生したそうです(⌒0⌒)/~~
赤一色で大正解ですよね(⌒0⌒)/~~
今回は2月16日(日)に裏ナナガンの港大橋の全貌を撮るために少し離れた所から撮りました(⌒0⌒)/~~