GTOの頭文字Dスカウト大作戦・セコい魂胆・最近のカー雑誌に!・GTOが大きく扱われているに関するカスタム事例
2021年05月12日 07時09分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
嬢「お嬢 !🕵️♀️」
も「もどきの!🕵️♂️」
両「頭文字Dスカウト大作戦 その3😃!」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😃」
嬢「頭文字Dスカウトシリーズだけど、あんたの腕で秋名山峠のバトルに勝てるのかしら😤?」
も「ふっ😏、GTO嬢は、実は超重量級コーナーリングマシンであるのことをここに証明するのです。しかし、ダウンヒルでは勝ち目はありません。ブレーキが持ちません😅💦。」
嬢「まあその前に、あんたの腕では歯が立ちませんわƪ(˘⌣˘)ʃ。」
も「😅💦頭文字Dを読んでみますと、主人公の藤原拓海君は、終始一貫してダウンヒルの達人として描かれております。車体のパワー差のハンデを、ダウンヒル勝負なら、腕でカバー出来るのです😤。」
嬢「ところがあんたのヘッポコな腕に加え、私の重量にブレーキ性能じゃ、ハナから勝負にならないのは確実だわ!😳」
も「そこで、クライムヒル勝負に賭けるのです。」
嬢「じゃ、登り勝負ならなんとかなるの?🤔」
も「これは先月発売された雑誌『カーアンドドライバー』ですが、GTO嬢が特集記事『感動の国産スポーツカー黄金時代』に32GTRやNSX、ビート、32Zなどと並んで登場しております😤。」
嬢「ふんふん🤔。」
も「嬉しいことに大きく紙面を取って扱ってくださっておりますが、その記事のくだりで、次のような記載があります😤。」
も「特にヒルクライムのアベレージスピードの高さは強烈なレベルだ。山岳路なら、ほとんど1速と2速しか使う事はない!😱と書かれております😤。」
嬢「私の真の実力を見事に書き記している素晴らしい記事だわ😤。この記者さんやるわね😏。」
も「するとクライムヒルなら、ほとんどオートマ状態で戦えるのであり、もどきの下手くそなシフトチェンジのリスクがない!それでもお化け低速トルクにてぐいぐい登る。そして184センチという当時の日本車離れしたワイドボディゆえ、狭い登坂道ならお嬢を追い抜くことなど、まず不可能なのです😃。ふはははは😎!」
嬢「あっ、もどき島レースの時の悪党顔になってる😳。」
嬢「ふっ、勝ったわね😏!よーし、かかって来い!プロジェクトDのツートップ、クライムヒルの高橋啓介!」
ダメだ🙅♀️こりゃ😳
そんなヘボい腕で天下の高橋啓介と黄色いFD3Sに勝てる筈がない😩。
それとも何か秘策があるのか?
続く