プリウスのシェアスタイル・シェアスタイルリフレクター・DIY・整備記録・取付作業に関するカスタム事例
2025年02月18日 21時28分
初めまして🎵 2023.8 60PRIUSを納車しました🎶 ある程度全てDIY好きなので 自分でします😃 が、危険を伴う事、また、自分では不可能なクオリティーを求める場合はプロにおまかせするスタイルでやってます🎵 カメラも少々やりますが、素人に毛が生えた程度の腕です(笑)編集でカバーするスタイルです(笑) よろしくお願いします🙇♂️ ※無言フォローもたまにあるかもですがお許しください🙇
お疲れ様です🎵
先日取付したシェアスタイル製のLEDリフレクターの整備記録の投稿です🎵
参考になりそうなところは参考にしてください✨
取付説明書
商品説明書
1ヶ所バック電源は取る必要はありますが、基本的にカプラーONなので、取付は難しくはありません🎵
が…(笑)
後程😂
※作業工程は意外と大変です…😅
まずは左右のテールランプのパネルを外すとこのように固定ボルトが見えます。
パネルは引っ張れば外れます。
内張り剥がし等工具があれば外しやすいです🎵
テールランプは外側が固いのでこれも内張り剥がし等使用し外していきます🎵
テールランプ裏です。(記録用)
配線が固定されているのでラジオペンチ等で爪を外しカプラーを抜いてテールランプを外してください✨
お次は純正リフレクターの外し方ですね🎵
まずは右側ですよ✋
裏のカバーが邪魔をしてリフレクターを外すことはできません。
数本クリップやボルトを外し、少し無理やりですがズラせば手が入る隙間ができます。
(あくまで楽をしたい僕のやり方です)
上側の固定してあるビスを外すのに少し苦戦しましたが、無事外れました🎵
このような工具があれば外れます🎵
右側はマフラーがあるため少し狭いですが、左側は割りと広めでやりやすい方です。
同じく上の固定ビスはやりにくいです。
リフレクターが外れても、配線がリフレクターにクリップで固定されているので外れません。
リフレクターを外した穴から見えるクリップをラジオペンチを使用し外すとリフレクターが外せます。
左右外れました🎵
トランク汚い😂
はいなんの車?😂
左側に使用した工具達です🎵
ではメインにいきます🎵
LEDリフレクターはこのような感じです。
配線が丸見えなのも嫌だし、保護するものが何もありませんね~。
という事でコルゲートチューブを被せました🎵
見た目も良いし、トラブルも少なくて済みます🎵
このパーツはテールランプからリフレクターまでの間配線を入線する際に凄く役立ちます🎵
今回の作業では必需品ですね🎵
リフレクターから配線が生えているので下から上に配線を入線する必要がありますよ✋
今後の事も考えて地面に付くくらいの位置で配線は固定しましょう🎵
リフレクターのバック信号の配線(白線)は純正のバックランプの電源から取り出しです。
が、この黒いやつ(エレクトルタップ)が僕は嫌いです(笑)
握って配線に割り込ませるだけのかんたんで便利なアイテムですが、トラブルの元ですのでおすすめはしません。
配線が切れたり、防水でもないから配線が腐ったります。
僕は直接配線に巻き付けて圧着をして絶縁処理してやるやり方でいつもやります。
参考までに🙇
純正コネクターも中に水が入ると腐ってくるので防水処理をしておきましょ~✋
リフレクター裏の配線も少し下にたるませ、雨水がリフレクターに流れていかないように固定しましょう~✋
テールランプ裏の配線のコネクターにだいたいの長さで位置合わせしたら余った配線は奥の方に固定してかさばらないようにしましょう~✋
あとは外した手順で戻して行けば完成です🎵
点灯チェック
いい感じです🎵
光かたが綺麗です✨
なんとなくピンスト貼ってみたけど、アリ寄りの無しな感じなんで、嫌になったらはがします😂
以上
ありがとうございました😃