寅次郎さんが投稿した新型スカイライン・400R・情報てんこ盛りに関するカスタム事例
2019年07月16日 19時28分
GH型アテンザ・スポーツ・20Cに乗っています!ドリスピネタ等、色々投稿さしてもらいますので!
その名に“R”を冠するには特別な意味がある。
つねに最新の技術と熱い志で進化しつづけるスカイラインの、さらにその先へ。400R、誕生。
その名は、スカイライン史上初の400PSを超えた圧倒的なエンジン出力と、極限まで追求したその走りのポテンシャルを手にするオーナーとなる誇りを、日産では特別な意味を持つイニシャルである“R”に象徴させている。
そのパワーにふさわしい制動性能を発揮する4輪アルミレッドキャリパー対向ピストンブレーキ。
そして、専用にチューニングされたダイレクトアダプティブステアリング、新開発のインテリジェント ダイナミックサスペンションによる俊敏なフットワーク。
ドライバーの意志とスキルに高感度に反応し、さらなるドライビングプレジャーの高みへ到達した400R。イグニッションを押した瞬間、その真価が目覚める。
新世代「VR型」3 .0L V6ツインターボを400R専用にチューン。ターボの過給性能を極限まで高め、圧倒的なパフォーマンスを実現した。400Rはターボを限界領域まで使いきるアグレッシブなチューンを採用。新たに搭載されたVR30DDTTエンジンは、日産V6エンジンのDNAである、シャープなレスポンスと良好な燃費性能の両立を図って開発された。小径のタービンとコンプレッサーのターボチャージャーの搭載をはじめ、吸気側に採用した電動VTCシステム(可変動弁システム)、燃料噴射制御を高い精度で行う筒内直接燃料噴射、ピストンとの摩擦抵抗を低減し回転フィールをスムースにする鏡面仕上げのシリンダーブロック、つねに安定した冷却効果をもたらす日産国内初搭載の水冷式インタークーラーなど、最新の高性能ターボエンジンにふさわしいテクノロジーを結集。そのパフォーマンスとともに、優れた燃費性能、アイドリング時の静粛性など、プレミアムスポーツセダンにふさわしい高い洗練性も身につけている。歴代スカイライン最高の298kW(405PS)を実現。
400Rグレードバッヂエンブレム
新色・カーマインレッド(CM)(特別塗装色) GT Type SPに設定
新型・スカイライン・テールランプ