ルキノの復活に向けて・整備記録に関するカスタム事例
2020年08月18日 20時22分
1995年に新車購入した日産ルキノ(FB14)。 パワーも人気もパーツもない絶滅危惧車ですが、自分なりに時間とお金を使いドレスアップをしてきた愛着のある車です。 結婚・子供誕生・家の新築と、人生のイベントを機に登録抹消し8年が経過。ようやく復活に向けて始動し、無事に公道へ帰ってきました。 私にとって、こいつはあの頃に連れて行ってくれるタイムマシーン。 全塗装して黄色いルキノになりましたが、緑のルキノを宜しくお願い致します。 無言フォローしてしまいますが、御容赦下さい🙇♂️
お盆休みだった整備工場。
久しぶりに寄らせてもらったら、OHに出していたテインの車高調が戻ってきてました👍
すっかり、綺麗になって🌟
16段階の減衰調整機能が付いたやつなんですが、何故か32段階調整になって戻ってきてました。
まぁ、グレードアップということで😅
内装もあと少し。
交換しないと駄目だろうと考えていたキーレスエントリーが生きてました。よくぞご無事で🤣
ボロボロになっていたシフトブーツはコレミヤの汎用シフトブーツに交換。ピッタリ👌
クイックシフトノブに変えた分、長かったシフトが少し短くなって◎
スイッチパネルも完成。
リレーのチョイスやら配線やらで、奮戦して頂きました🙇♂️
バックカメラも設置。
室内モニターは三連メーターの場所と合わせながら検討していきます。
さぁ!残すはタイヤチョイス、サンルーフの錆、ラジエーターと先が見えてきました⭐️⭐️
どうしてくれようか!俺のルキノ❗️