デリカD:5の9/12(日)はdda×BACHI駆走改・開催場所は小松の日本自動車博物館・BACHI駆走改ステッカー少し手を加えた・奥多摩湖・今年もカブトムシ飼育中に関するカスタム事例

DFM2021で、譲っていただいたステッカー、BACHI駆走改を、デリカに貼りました。
少し手を加えて、北陸の地形を型どって、BACHI駆走改作りました。

そんなタイミングで、9/12日曜のdda×BACHI駆走改の会場、小松の日本自動車博物館に決定しました。と連絡がありこれからどんな予定にするか考え中です。

ステッカーの土台にするために、
BACHI駆走改ステッカーに合わせて、北陸の大きさに切りました

ざっくり北陸の形にしました。

今回の土台に使ったラッピングは、カーボンフレーク柄にしました。

北陸の地形なのか、何かの動物なのか分からなくなりましたが、貼り付けた角度も北陸の地形にしてみました。

この前五日市の檜原村から、奥多摩有料抜けて帰ったきたのですが、その２日後に、土砂崩れが起きてしまって、現在も五日市から、青梅に抜けれません。

平日の奥多摩周遊道路は、道は空いて走りやすく、途中の下りまでは、最近のモダルのCB1100と、かなり楽しく走りましたが、ハードな人間ABSに、ブレーキがほんのり焼けた匂いと、タイヤが重力に負けてきたので、先に道譲りました。

ジムニーでの奥多摩は、適度に楽しいだすが、バイクで走るのが一番楽しいと、あらためて感じました。

ダムからの眺めは素晴らしく写真を撮りました。ただ携帯を滑らして落としたらとか、考えると怖いなぁでドキドキでした。
下も見ると吸い込まれそうで怖かったです。

安全に眺められるように、展望台があること、初めて知りました。

展望台３階からは、覗きこみながら、見ることができます。

こうやってゆっくり奥多摩湖見るのもないので新鮮な感じでした。

まさかこの２日後に、がけ崩れ起きるとは思いませんだした。

今年も飼育していたカブトムシが、幼虫から成虫になりました。
まだ20匹程度ですが、逃げれるように小屋に隙間作ってるので、もしかしたらそれ以上いたかもしれません。

子供達もカブト虫のシーズンになると、ウキウキして自宅カブト虫の取り楽しんでます。