スカイライン GT-RのBNR32・シルバー・友人の車・快音・排気音に関するカスタム事例
2020年08月10日 03時31分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
皆さんこんばんは‼
COVID-19の猛威は止まりませんね・・・・皆さん引き続き警戒していきましょう。
そんななか、友人の32Rが車検から上がって、いろいろとリファインしたようなので、横乗りと写真を提供しました!
許可は得てあるので素晴らしい32Rも一緒に登場です
友人の32Rは基本的には吸排気とオリフィス拡大のブーストアップだけではあるけど、
この快音!!
Reimaxの65Φの等長フロントパイプが織り成す高回転域の甘美なサウンド!!
まさに自走式の管楽器とも表現できるこの快音は、思わずオーナーは高笑いと、そして巡行中のギアが低めでとてもご機嫌なご様子でした!
マイカーのフジツボ等長も良い音はするんですが、やっぱりこのReimaxには敵いませんね‼
これは本当に素晴らしい‼ そして、DefiのA1もかっこいいですね!
やっぱり32Rはいいナ 心情的にも特別な車だ、惹かれる だが実戦ではやはり33Rだ 新しい34Rが出た今でも━━━
なんて某ミッドナイトではそんな名言もありますが、その通りだと思います。
ちなみにこの2台はタービンについては興味深い仕様にそれぞれなっていて、その違いを体感するんですが、詳細としては32Rは純正タービンのオリフィス拡大のブーストアップで1キロ。
これは以前マイカーに付けてた加工オリフィスをそのまま32にくっつけたもの。
そしてマイカーはGT-SSで1キロに少し届かないくらい。ほぼ34純正の数値です。
そして、オリフィスを抜いてもブーストアップせずにレスポンスだけ少し上がったのみでした!
これだけでもこの2機の26の特性はかなり違うものになってるわけです。
似たアングルで32と33を比べると、デカさ、丸さの違いがよーくわかりますね!あとはニスモのエアロの為か、ずんぐり感は増してるはずですね‼
後期の標準車
32の後期のシルバーは、それまでのジェットシルバーではなく、後の33前期まで採用されていたスパークシルバー(KL0)となってるようでして、少しマイカーとは色合いが違います。
マイカーは中期の標準車
こちらはそれまでのスパークシルバーから色合いが暗くなったソニックシルバー(KR4)。Z10キューブやアベニールなどの幅広い車種にこの色はラインナップされていたようです。
32は車高調が入ってるので、より低くなってます‼
いずれにせよ、自分としては友人のおかげで32も33も、さらには34も運転したことがあって信じられない瞬間を味わえたことは本当に嬉しい限りですね!
だからもうさ。33をバカにする時代は終わりさ。
まぁ。もっとも。何事もバカにするだけして理解無い(あるいはできない)奴には、何言っても無駄でしょうけどね!
これからもこの2台は元気に走り続けます‼