ジュリエッタ クアドリフォリオ ヴェルデのステアリング交換・ナルディクラシック・ジュリエッタに関するカスタム事例
2020年04月11日 03時19分
約5年半ぶりにアルファロメオに乗る記念に登録。 3月30日に納車しました。 車が好きというより運転が好き。 AT車は未だ購入したことが無く、乗り換えを考えるときは毎回、そろそろATでも良いかな、と思いながらもMTが辞められない。 気が向いたら更新する程度になるかと思いますがよろしくどうぞ。
ステアリングスイッチを躊躇いなく殺す男。
エアバッグ?爆発物を両手に抱えて運転するなんて怖くて出来ない…。
あ、現状ホーン鳴りません(;´∀`)追々…。
アース取る固定バネが遊んでるんでどうしようか悩みに悩んだけど、解決できずにとりあえず。鳴らすことないし、最悪車検で純正戻し…。
純正ステアリングはデカイ。330mmを12年も握ってりゃそりゃそうだ。
ここに穴あけ位置があります。見たらすぐ分かります。
すでに外れてますが左右この爪で留まってます。
こんな感じに穴あけ位置から真上にマイナスドライバー差し込んでコネコネ…。という表現は調べてましたがコツ習得!この位置で左は反時計回り、右は時計回りにドライバーを回したらガコッっと外れました。
白丸部分はホーンのコネクター。黄色2つはエアバッグコネクター。当然キャンセラーは2つ必要です。ホーン配線はコネクターピン端子で自作。ナルディは1本だから楽チン。鳴らないけど笑
これ以降の作業写真撮るの忘れてましたが、センターのナットは24mm。ゴムキャップ外してアクセス。