ヴェロッサの鉄道開業150周年・鉄道記念日・鉄道コラボ・鉄道・鉄オタに関するカスタム事例
2022年10月14日 09時54分
トラベルヴェロッサ「とらヴェロ」。フォロバ確約。URLから過去の投稿場所をご覧になれます。 本当に申し訳無いのですが、以前はフォロワーさんの投稿全てにいいねをしていましたが、今は黙々と1日1ヵ所分の愛車写真を投稿するだけのアカウントです。
22年10月14日は日本の鉄道開業150周年記念日🤗
と言うわけで、「鉄道と愛車」と題しまして鉄道関連の愛車写真を、鉄道メインで編集し直しました🤣
もちろん全ての写真に愛車が写っています😃
1日で終わらせる予定でしたがあまりにも多く、本日は北海道東北新潟北陸、明日は関東岐阜長野以南でお送りします😁
よみがな無しで専門用語が飛び交いますので、ご理解のある方のみお進みください😂
年号は全て西暦です。
それではどうぞ😆
77年から82年にかけて製造された国鉄気動車ですが、JR北海道では20年から順次置き換えが進んでいます。
国鉄幌内駅跡地を利用して整備された鉄道博物館。動態保存車両もあります。
訪れた翌年に廃止された石狩金沢駅。
JR駅としては唯一、金沢市外に所在する"金沢"の名を冠する駅でした。
JRとIGRいわて銀河鉄道の二戸駅。
東日本大震災の復興メッセージが書かれたドラム缶が、線路に向けて置かれています。
また、観光列車「TOHOKU EMOTION」に向けて大漁旗などを振るイベントもあるようです🤗
20年5月に開業した駅です。
宮古市田老総合事務所新庁舎と一体となって整備され、1,2階に行政機関や商工団体、宮古信用金庫が入居、3階がホームとなっています。
02年に廃止となったJR男鹿線貨物支線跡地を含む土地に18年7月1日に開業した道の駅で、敷地に当時の踏切がモニュメントとして残されています。
また、同日に男鹿駅も移転開業しています。
新潟県の観光名所「笹川流れ」を望む風光明媚な路線。線路は道路右側です。
撮影の2ヶ月前に発生した山形県沖地震では津波注意報が発令された為、列車の乗員乗客が高台に避難しました。
JR信越本線貨物支線の駅です。
今回初公開のアングル🤗
00年代中頃から休館状態が続く同館に移築されている蒲原鉄道旧本社屋。
もっといいアングルの写真もあったのですが、そちらは正方形に収まりませんでした😳
分かりにくいのですが、ツートンに塗られた車両(モハ61)の左に草と被ってモハ1があります。
民俗資料館もここも、偶然通りすがりで鉄道車両を見つけ撮影しました😂
博物館に隣接して国の砂防工事用トロッコのターミナルが設置されています。
名前の通り旅客用では無いのですが、同館が主催する見学ツアーに参加することで乗車できる他、館内にもトロッコに関する展示があります。
JR氷見線伏木駅から伸びる側線です。
JR貨物のグループ会社が販売目的の車両などを留置している、言わば鉄道の中古車展示場🤗
の横で脱輪しました😇
煙突周辺は08年に閉鎖された日本製紙の工場で、先述の氷見線から専用線が延びていました。
12年に跡地で操業を開始した日本総合リサイクルは鉄道車両などを解体する企業で、運が良ければ各地の鉄道車両やバスが敷地に置かれているのを外から見ることができます。
ちなみに私はゆりかもめが置かれているのを目撃しました🤭
超車高調アプリ詐欺🤣
レトロな路面電車と12年に開通した新湊大橋とのコラボ🤗
「万葉線」は路線名ではなく事業者名ですが、軌道法による高岡軌道線と鉄道事業法による新湊港線の総称として万葉線と呼ばれています。
15年3月14日の北陸新幹線開業当日一番列車😆
1932年開業、今年90周年を迎えた駅で、21年にはNHKの「ドキュメント72時間」にも取り上げられました。
桜の名所として「能登さくら駅」の愛称が付けられています。
撮影当時はJR北陸本線、現在はIRいしかわ鉄道線になっています。
同系列は21年までに置き換えられたようです。
所有者の方に許可を頂いてコラボ。
そういえばCARTUNEではピンクのコンテナはよく見ますが、鉄道コンテナコラボは少ないですね😅
16年に先述の日本総合リサイクルに搬出、解体されました😭
これによりEF70で現存が確認されているのは、碓氷鉄道村の1000番台一両のみとなったそうです。
ちなみに、この機関車の後ろに連結されている客車が宿泊棟になっていて、私も宿泊したことがあります🤭
国鉄特急のようなカラーリングは当時の子供が喜ぶように塗装されたようで、旅客営業当時のものではありません。
尾小屋鉄道は鉱山鉄道として1919年に開業しました。
77年に廃止されましたが、遊覧用を除けば、日本で最後まで残っていた非電化軽便鉄道とのことです。
24年の北陸新幹線延伸後は、在来線はIRいしかわ鉄道に移管されます。
また、かつては北陸鉄道小松線小松駅や尾小屋鉄道新小松駅もありましたが、いずれも平成になる前に廃止されています。
この道は廃線跡です。
後方の橋は国道が線路を跨ぐ為の跨線橋でしたが、国道の拡幅工事に伴い現在では撤去されています。