CARRY 4WDの脱ポンコツ・TPMS タイヤ空気圧監視システム・TPMSタイヤ空気圧モニター・DB52Tに関するカスタム事例
2021年09月26日 14時51分
引っ張りタイヤの車両に着いてると便利な、TPMSタイヤ空気圧監視モニターを、キャリィに取り付けます。
Amazonによれば、本体と4つのセンサーは、工場出荷時にペアリングされてる様です。
事前準備
①本体
②センサー4つ
③ロックナット4つ(写ってないケドありました)
④専用工具
が揃っている事を確認。
作業開始
エアバルブのキャップを外して、付属のロックナットを入れます。
センサーを取り付けます。
締め切る前に「プシュッ」っと空気が漏れますが、躊躇してはいけません。
専用の工具で、ロックナットを締め付けます。
正しくペアリングされているか、1つづつ確認します。
あら?左リアが低いゼ。
空気圧を計ってみると、確かに低いので、エアーを入れます。
うむ。
良いんじゃない?
手持ちのエアゲージとTPMSの表示値差が10%位ありますが、「そう言うもんだ」と理解して、使っていきます〜