フーガの奈良県香芝市磯壁地区・相撲発祥伝承の地・腰折田・ローガンに関するカスタム事例
2019年07月23日 06時24分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~
朝から雨がかなり激しかったです( ̄▽ ̄;)
今回は7月20日(土)に相撲発祥の地で撮って来ました(⌒0⌒)/~~
ちょい斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県香芝市磯壁地区になります(⌒0⌒)/~~
相撲発祥伝承の地で『腰折田』と言います(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
日本書紀に垂仁天皇7年(638年)7月7日の条に、『當麻(とうま)の郷』には『當麻蹶速(けはや)』という勇敢剛力がいて天下に敵無しと豪語していたそうです( ̄▽ ̄;)
天皇が群臣に力比べ『角力(すまひ)』をする者を求められたそうです( ̄▽ ̄;)
そこで出雲の『野見宿禰(のみすくね)』が召され、両人に力比べをおさせになったそうです(^_^;)
たちどころに蹶速は腰の骨を折られ死んでしまったそうです( ̄▽ ̄;)
これにより蹶速の領地が没収され、宿禰に賜ったとあるそうです( ̄▽ ̄;)
真おちり(笑)
江戸時代に編纂(へんさん)された地誌(ちし)『大和志』には、『腰折田は、良福寺にあり』とみえ、両人の決闘の地として今に伝えられています(⌒0⌒)/~~
弧の伝承は奈良時代に宮中で始まる相撲節絵(せちえ)七月七日の起源とされているそうです(⌒0⌒)/~~
ちょい斜めおちり(笑)パート2(⌒0⌒)/~~
桜井市の穴師坐兵主(あなしにいますひょうず)神社⛩️の摂社で、宿禰を祀る相撲神社⛩️の境内には、宿禰と蹶速が相撲を取った『かたやけし』と、呼ばれる場所があり(⌒0⌒)/~~
この地における宿禰伝承や相撲との深いかかわり合いが注目されるそうです(・・;)
なお出雲は現在の桜井市出雲地区が候補地の一つで、同地には十二神柱が鎮座し、野見宿禰墓とされる塚に建てられていた五輪搭が移転再祀されているそうです(・・;)
斜めおちり(笑)パート2(⌒0⌒)/~~
今回は7月20日(土)に奈良県香芝市磯壁地区の相撲発祥の地をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~