エリーゼのエアコン・フレーム・コクピットに関するカスタム事例
2018年09月21日 08時19分
ロータスエリーゼ スポーツ220Ⅱ (モータースポーツグリーン)です。 4年乗ったエリーゼ1.6LのスポーツⅠ(メタリックグレー)からの乗り換えです。 ボルボV60はドラえもんカラー(レーベルブルー)で2024年3月で丸11年です。
エリーゼオーナーさんには当たり前のことでしょうが、購入して驚いたのは、このコクピット。アルミバスタブフレームと言ってますが、そのフレームの形だけでなく、バスタブに入り込むようにして乗り込むのは慣れるまでかなり面倒です。しかもサイドシェルはコーヒーとおしぼりが置けそうなくらいの幅があって、カッコよく跨ぐのはほぼ不可能です。
エアコンの性能は大変良いのですが、それを超えてアルミバスタブフレームの熱伝導が良いために、アスファルトや外気熱によって熱せられ、アルミ部分に触れるとアチチッとなります。ショートパンツをはいた、わが娘にはたいそう評判が悪いです。故に、エアコンの風は足元集中です。
文字多! Σ(゚д゚lll)