カローラフィールダーの救急搬送・自律神経失調症・自律神経は大切にに関するカスタム事例

連投になりますが、実は昨夜激しい動悸と息切れに襲われて救急搬送され、病院に一泊だけ入院してきました。(前回の投稿は昨日のうちにほぼ完成していました)
少し風邪の症状もあったのと特にこの一週間は動悸、息切れ、吐き気、頭痛、顔や腕のしびれ、身体の脱力感など断続的にさまざまな症状に見舞われてきました。もともと不整脈はありましたが健康診断ではあまり影響はないと言われてたし、ひとつひとつの症状から脳梗塞や心筋梗塞ではないかとも思い不安でした。とりあえずMRIでは脳血管に詰まりはなくレントゲン等も異常なし。午前中のうちに帰宅し今は身体も落ち着いています。病院からの書類には「洞性頻脈」とありましたが、なぜこうなったのかと思っていろいろ調べていたら「自律神経失調症」に行き当たりました。ストレス等で身体の神経が刺激されさまざまな症状を引き起こす…病院で診断されたわけではありませんが、おそらくこれなんだろうなと思っています。振り返ってみるとここ1〜2ヶ月ほどは仕事も忙しく、遅く帰った後も夕飯後回しで子どもたちとの風呂や洗濯等の家事をしたり、土日も家族サービスや買い物はもちろん復興マラソンに参加したり(親子2kmペアラン)、子どもたちの行事なども続いたうえにウイングロードからフィールダーへの乗り換えという大きなライフイベントがありました。日々のストレスや土日の休みでも自分自身をあまり休ませられなかったこと、そして愛車が変わったという環境の変化にまだ自分自身が追いついていないんだなと思いました。こうして自分の身体が悲鳴を上げていたのに…。今日は何も考えず自分自身をしっかり休ませることを優先します。長文失礼しました。(画像は帰宅して出迎えてくれたフィールダー)