アルトのブローバイ・ブローバイガス・オイルキャッチタンク・オイルキャッチカン・オイルキャッチタンク取付に関するカスタム事例
2023年07月17日 14時04分
スロットルバルブもそんなに汚れてるわけでもないのですが、付けた方が良いと言われたので購入
ブローバイの処理など考えて簡単に受けカップを脱着できるように、バッテリーケースにボルト止め。バッテリーも外してセンサーリセット(エアフロとエンジンチェックランプ消すため)
アウト側ホースは付属品だと細いので水道ホースで代用しました。キャッチタンクはラジエターの風を受けるので少しは冷却効果はあるのかな? フィルターは金属タワシ、オイルレベルゲージが付いてるのが購入の決め手になりました
エアフロセンサーを付け忘れてエンジン始動しちゃったので警告灯が点灯したままになってたのですが、無事に消えてくれました。