3シリーズ セダンのたかたかさんが投稿したカスタム事例
2020年07月19日 23時03分
先日装着したインタークーラーの簡単な感想を。
条件はエアコンオフ、マニュアルモードで3速、2000回転からアクセル全開です。
2000回転から3000付近まではブーストが立ち上がりません。このあたりは純正でも同じかと思います。
ただインタークーラーの容量が大きくなっているので、この間の出足は純正のが良いような気がします。
インタークーラーの中を圧縮された空気で満たしてからでないと圧が上がらないので、この辺は致し方無いかと。
さて3000回転を迎えるとグッとブーストがかかり、車が前に引っ張られます。ターボ車の醍醐味ですね!
4000回転で更に一段トルクの盛り上りを感じ、そこをピークに大きく垂れることなくレブ目掛けて針が回ります。
純正だと5500回転あたりからただ回ってるだけな感じがしますが、タービン容量、アウトレット形状、そもそものエンジンの性格上、仕方ないとは思いますが、吸入空気温度も多少関係していると思いますので、温度が下がって多少改善されているのでしょう。
すみません、言ってることが良く分かりませんね 笑
簡単に言うと下はちょっと元気ないが上は結構元気って感じです!笑