ライフのメータードリブンギア・メーター復活・EPS エンジンチェックランプ解消に関するカスタム事例
2021年06月14日 12時35分
その後 取れました😀
ギア欠けは無いので オイルで汚れ落として 回転軸も掃除してます✨
写真見てもわかりますが ギア側の汚れは少ない
予想ですが 20年分のオイルかすが 回転の邪魔をして エンジンの熱をワイヤーで運んだものと
ギアに2mmの遊びがありますが 範囲内と判断
ゴムリングパッキンは 部品出ないと思うので そのまま
あとは 全部戻して メーター繋ぎますが
モリブデン配合のグリスをワイヤーの接合部分に塗ってみます✨ギアの部分は純正のギアオイルに漬け込み😀
外した古い部品は 捨てずに取っておきますので 欲しい方はメッセージ下さい😎
ピカピカまでは いきませんが✨
右上の金具は 抜け防止でした😎
20cmの違いは だいぶ違う🤔
取り付け後は 全く見えませんが ワイヤーフックは丁度 バッテリーカバーに穴があったのでよかった😎
最後に 4月10日にメーターが止まってから 2ヶ月と4日 スピードメーター無しでした🥺
やっと動いて 若返って6万km改ざん車になりました エラーランプもワイヤー交換で どこも点灯しない✨
メーター交換 オルタ交換 バッテリー交換 メーターワイヤー交換 とエンジン関係の部品交換が続きました✨
その間に フロントハブ ベアリング プロペラシャフト交換と リアフェンダーワイド化 いろいろやってきて 20年を超える車の部品の無さに悩まされましたが ビートも同じ 86も同じ
乗って楽しい車は 修理も楽しい 壊れて当たり前だから 修理してまた乗れれば 楽しさが続くと思う😎