その他のフラットヘッドエンジン・1936 Ford・クラシックカー・セダン好き・アメ車に関するカスタム事例
2021年03月23日 17時10分
嗚呼、1936年製フォード。
サラダボウルの様なヘッドライトレンズが愛おしくてたまらない。
後にも先にも、こんなサラダボウルなライトレンズはないはずだ。
嗚呼、Fordの名より主張しすぎなv8エンブレムが愛おしすぎてしょうがない。後にも先にもv8をこんなに主張したのはフォードだけだろう。
嗚呼、当時物の社外品のグリルカバーが鉄仮面すぎて申し訳ない。後にも先にも、オーバークールを防ぐためにカバーしちゃえ!!って鉄仮面作ったのはこの年代だけだろう。