ミニの納車3日後でこの始末・前オーナーは言い訳ばかり・とりあえず前オーナーを呪う・車は憎まんが前オーナーは憎む・京都人にはガッカリさせられっぱなしドスに関するカスタム事例
2024年03月20日 20時58分
ロマンチストであり、80-90年代懐古主義者。オープンカーが大好物。 G4-1号機ですがレストアに出して4年以上経過したが、3年程放置されており不信感が発生中。 ↓ そろそろ修理屋を新たに探すべきなのか? ↓ 異世界に転生する前には何とかしたい。 ↓ 我慢出来ずにジネッタG4-2号機増車したった。 モーテック調整中。 ○ターボはターボ同士仲良くしてネ。 わざわざ89‘アピールしてマウント取る人へ ↓ マジで羨ましいから、嫉妬で狂うので大目に見てください。
軽いノリで増車したローバーミニですが、可愛い見た目とは裏腹に恐ろしい内面を持っていました。
ヘッドを捲ってみるとやっぱりガスケットが抜けてました。
ここから冷却水がシリンダーに侵入していました。
ヘッド側がヒビ割れてるんですが。
シリンダーブロックも割れてました。
鋳鉄が割れてるよ。
何という事でしょう。めちゃくちゃやん、コレ。
前オーナーは高値でパスできてラッキーでしたね。
絶対わかってたハズ。
心が折れそうになりましたが個人売買とは騙し騙されの弱肉強食の世界。
罪を憎んで車を憎まず。の精神でエンジン載せ替えコースを甘んじて受け入れる事となりそうです。