アルファードのサスペンション・乗り心地・独立懸架に関するカスタム事例
2018年10月03日 21時32分
こんにちは! アルファード30系に乗ってます! 関西出身、仙台在住です! Sグレード8人乗り 家族仕様(^∇^) 主なオプション ・T-Connect SDナビ+JBL17スピーカー ・ツインムーンルーフ ・システムコンソール 以上です...笑。エアロ付けたり本格的なカスタムはできませんが、利便性を高めたりするようなカスタムはしていきたいと思います!
30系アルヴェルのリアサスは、乗り心地重視みたいですね。
左右が独立して動くとか。
30系ドライバーには嬉しいニュースでした^_^
下記、他サイト引用です!
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30系ヴェル&アルは、フロントがストラット式、リアは20系までのトーションビーム式からより乗り心地を重視したダブルウィッシュボーン式に変更された。
フロントのストラット式サスペンションは、ショックとスプリングが一体式で、多くのクルマに採用されている形式。
リアのダブルウィッシュボーン式は走行性や快適性を重視するクルマに採用されるサスペンションで、車内スペースを有効的に使うためショックとスプリングが別体式となっているが、アッパーアーム&ロアアームを備えた独立懸架(サスペンションそれぞれが独立して動く)タイプとなり、高級ミニバンにふさわしい乗り心地を確保している。
このダブルウィッシュボーン式の採用によって、乗り心地がアップされたと同時に、ドレスアップ面でもアッパーアームの変更などによってホイールの上級セッティングに有効なキャンバーセッティングがやりやすくなっているのもうれしいニュースだ。
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