クラウンアスリートのイナズマクラウン・洗車・シュアラスター・洗車と書いて雨乞いと読む・洗車をすると雨が降るに関するカスタム事例
2022年10月23日 20時58分
先週、マスターワークスカーワックスで仕上げたボディの水玉を息子と娘に撮ってもらいました📸
撥水性だけならゼロプレミアムの方が上ですが、固形ワックスならではの被膜の上に転がる水玉がたまりませんね~🎵
珍しく午前中に洗車したので、日差しをバックに水飛沫。
普段は日差しを避けるために、建物の影になる15時以降のスタート。
今日は曇ってて洗車日和~✨なんて思っていたら晴れてきた🌞
おかしいなぁ。
洗車と書いて雨乞いと読むってやつなのに・・・。
どこに水を当てても水玉が転がり落ちるのは気持ちいいですね~🎵
小学生ながら、良いアングルで撮ってくれてます。
ちなみに十数年モノのEOS kiss X3+EF-S15-55ISの組み合わせ。
十年一昔とはいえ、それでもコンデジやスマホには写せない一眼レフの世界は不変ですね📸
泡で洗う洗車もあれば、シャンプー液をびたびたに垂らしながら、ムートンをハイドロプレーニング状態で滑らせる洗車もアリ🧽
前出のYouTubeで見ている宮崎県の川上さんに倣って、ひたひた洗いを実践しています。
シャンプー液はクラウンで最低でも12ℓは必要です。
ウォッシンググローブでシャンプー液を垂らして、もう一度バケツでシャンプー液を吸わせてから洗います。
シュアラスターの動画や解説ではキャップ4杯で4ℓですが、その3倍の消費量。
でも、それがボディを優しく撫でるためなので一切惜しみません!!
ブロアーが無くては日が暮れてしまうイナズマグリル・・・。
3.5㎥/分の風圧で一気に水を吹き飛ばします。
ブロアーを使えない夜洗車だと、所要時間は2倍以上、疲労感は3倍以上・・・ですね。
クラウンエンブレムもなければV6とも記されていないエンジンルーム。
リーマンショックで経済が大打撃を受けた頃に開発された21系クラウン。
とにかくコストダウンが著しいと酷評されていますが、M/Cで製造ラインの流れを変えて構造用接着剤を多用する等、後期は為しうる改善が図られています。
エスティマ以来、久しぶりのアングル。
境界線はどこ??の写真は、レンズをボディに限りなく近づけられるiPhoneの方が得意です。
このアングルで夕焼けをバックにして撮りたいなぁ🌆
午前中の日差しはボディを輝かせるようなイメージですね🎵
今日は夕方にフリードも洗車したので、明日の朝日でキレイに輝くといいなぁ~🌄
GYEONのタイヤブラシで洗浄しだして数回。
タイヤワックスのノリが抜群に良いですね!
化粧もボディもタイヤも、下地が重要です。
これはリヤですが、タイヤとフェンダーのすき間が良い加減です✨