タントカスタムのやりかけデッドニング・いつものアレ・クラシックは悪くないかも・フォロワーさんに便乗に関するカスタム事例
2022年04月18日 01時58分
とりあえず運転席サービスホールを全塞ぎしてみたの図。
背圧の逃げがなくなってアウターが今まで以上に大騒ぎ 笑
そしてそのアウターの大騒ぎはインナーへと波及し内張が盛大にビビる 笑
コレは手直しが必要ですな。
とは言え、助手席手付かずのままなので、助手席も一通りやってみてから考えよう。
助手席の方も内張外して、シミュレーション。
元々、助手席は運転席に比べてビビリが少ないと感じてたんだけど、内張外してドアの構造見てたら納得。
運転席よりも剛性の高いサイドビーム。
そしてタント特有の、ピラーレス構造の為、ドアエンド側の骨格がゴツい。
オートクローザーのモーターユニットもあるので、元々のドア重量が重い。
そんな訳でビビリが少ない訳ですね。
サービスホール塞ぐ時に、パワーウィンドウやクローザーのモーターに触れない様に裏当てしなきゃならないので、ビニール活用して型取りし重ね貼りしようと考え、ざっくり型取り。
ちょっと手間掛かりそうです。
続きは後日。
まだ中途半端ですが 笑
極端に低音のガツガツ入る曲じゃなければ😅
音量は普段の8割くらいで録音。
クラシックだと元々の録音平均レベルが低めなので、エンジン音煩い方が気になる😅
まぁ、雰囲気はそれなりに出てるか🤔
続きまして、フォロワーさんの投稿に便乗してみました。
結構ゴリゴリの低音が入ってるので、ドアウーファーのリファレンスに良いかも。
ブーミーな感じが出て、ベースの音階がボヤける😭
もうちょっと背圧の吸音しないとダメかも。
助手席ドアやってみてどうなるか、、、
ですね🤔