ロードスターのチームイエロー3号機に関するカスタム事例
2022年07月23日 18時39分
おっさん 元々は日産派で10年日産のセダンに乗ってましたが、気付いたらマツダ2台持ちになってました。 MT至上主義 だけど、最近のデュアルクラッチ車もいいなと思ってます。 年に数回サーキット モータースポーツはエンジョイ勢 下手くそ組です プロフの画像は鈴鹿走ったときのもの。 最終シケインの立ち上がりで気合い出せばテンロクのNBでもリミッターまではいけます!
まず初めに
参加者、主催者、関係者の皆様、大変ご迷惑をおかけしました。
申し訳ありませんでした。
あらかた落ち着いてきましたので
心配頂いたかたもいらっしゃったこともあり、ことの顛末だけ書き記しておきます。
予選のアタック中に立体交差への進入で、オーバースピードで舵角つけた状態でブレーキをかけてしまいスピン
コースの真ん中で逆を向いた状態で止まってしまい、後続車と…って形でした
滑りやすい路面、スピンを選択した判断、リカバーの判断、短縮されたアタック時間からの異様な雰囲気
全てが経験値不足でした
幸いなことに体は翌日首がいたかった程度で済みました
4点シートベルトに助けられました
車は液漏れもなくエンジンもかかるのですが
フレームにダメージが入っていて、修理に3桁はかかることと、ショップで買い取ってもらえるとのことなので
諦めることにしました
横からみたときにフロントが浮き上がっていたのをみたのが決定打でした
これからのことは未定ですが、突然の別れとなったことや、まだ諦めたくない気持ちもあって
もう少しだけ色々と考えてみようとおもいます。
主催の中西さんの、「反省はしなくていいから練習してくれ」って言葉が今も残っています。
何ができて、何ができていないのか
見つめなおして、またこの遊びができるように仕事を頑張ろうとおもいます。