その他のライブディオZX・Af34・af68に関するカスタム事例
2020年08月15日 13時49分
このライブDIO ZXのチェスタ仕様、通称チェスペケwwww
そんなチェスペケのエンジンだけど開けたときはやはり年式相当な汚れが蓄積されていた、もうドロドロw
よく見るとわかるけどエキマニのスタッドボルトが一つ折れている
残念ながらこのボルトはリムーバーを使っても長さが足りなくて抜けないことが判明。
これは中古を探す方で調整。
そしてピストンとヘッドを見ればわかる通りだがもう汚れが凄い😢
予め磨いていた鏡面ピストンをセットする
ピンぼけが酷いが鏡面ヘッドの制作中である。
600番から磨いていき1000番からダイヤモンドペーストで研磨すれば鏡面となる。
自動車メーカーで採用されつつある鏡面バルブの効果が2stであるのかをあわせて検証してみることとする。
鏡面化すると水も弾くためオイルの不燃物も排気されるか燃えやすくなるのかもしれない。
自動車メーカーでは排気バルブにナトリウム(?)封入バルブが採用されていたが、鏡面化すると同じ効果が得られなおかつ効率が良くなりカーボンなどの付着が減少されコスト的にも優れる結果となったとか😅
次に横置きエンジンでそれほど変わりがないDIO(AF68&AF34)
それのエンジンマウント構造の違いを紹介✨
この写真はAF34 ライブ DIO ZX(規制前2st) エンジンマウント。
こちらはシリンダーの上でマウントされている。
一方こちらはAF68(4st Fi)のエンジンマウント、こちらはシリンダーの下でマウントされる。
効果は分からないwwww
このように似たバイクでもマウントやエンジンの角度など細かい違いがあるんだよね(当たり前やろがい🖐️💥)
そしてAF68が何故かバッテリーのみで走ってるらしくバッテリーの充電を含め発電機関に問題が発生中🤯
レクチファイア?
でもキックでライトが点く🤔
この写真は極端な例だが一部的にこんな状態だとしたらあり得なくもない💦
オーナーによれば台風の時でも乗っていた、そして盛大にコケたらしい🤯💦
それだけで発電機が逝かれるとは考えられないけどなきにしもあらず😞
またまた迷宮入りかなぁ😨💦
そしてこの日本じゃ滅多に見れない物も仕込み中~😵