WiLLサイファのワークス系メーカーパーツ・雑談・DIYに関するカスタム事例
2024年05月27日 23時07分
見事に人生踏み外しましたが 今日も私は元気です。 数多なる自動車にとって 災いのような存在ですが、 根は真面目で素直な良い子です。 本当です。
どうもです。
今回はちょっとおまけが
本編的な感じです。
さも整備してそうな雰囲気を
醸し出しておりますが、
単にタイヤの付替えを
やってる風の図です。
写真を漁ったら出てきました。
今週のお題にワークス系
メーカーパーツというのが
出ていたのですが、
残念ながらそんなもんは
WILLサイファに
あるはずないじゃん。
...と思っていたものの、
ギリ掠めてる(?)というか
そもそもパーツと言って良いのか
マジで判りませんが
一つだけありました。
トヨタのGR Touring 0W-30
というエンジンオイルです。
実は購入後の車検でコバックの
謎オイルを入れた以外は
このシリーズのエンジンオイルを
何だかんだ使ってたりします。
ワタシは筋金入りの
ウルトラドケチマイスターの為
オイル交換は基本自分でやります。
そんな訳で現在は
ペール缶で購入してます。
...いつかはプロに任せられる
ブルジョアになりたいものです。
同じくGRシリーズの中で
Circuit 0W-20も
一度使用してみました。
実はWILLサイファの
オイル指定粘度の中で
1番柔らかいオイルは
5W-20だったりします。
その後のNZ系エンジンは
0W-20も可になっている為
試しに入れた次第です。
実際使った感想なのですが、
この手のエンジンオイルは
トルクの細い小排気量NA車ですと
体感できるレベルで吹け上がりが
良くなります。
あくまでワタシの体感的な話ですが
0W-30よりも0W-20の方が
レスポンス感が鋭かったです。
ただ0W-20は吹け上がる反面、
メカノイズがちょっと大きめに
出ている感じがしてしまい
結果として静粛性もあり、
吹け上がりがナチュラルな
0W-30に落ち着きました。
静粛性重視も視野に入れて
5W-40を使ってみたいと思うものの生涯金欠病が故に
試せてなかったりします
(´・ω・`)
...不労所得が欲しいです。