RX-7のyozoraのテント・kohaku⛺️・法隆寺・伊勢海老大漁丼🦞に関するカスタム事例
2024年01月31日 17時24分
久々の真っ黒ちゃんで、ちょっと大阪まで🚗💨
✨あぁキャンプ行きたい✨ 編
ここは大阪の〜
とある造船所跡地...
何故こんなところに来たかというと〜
予約したテントの展示会があるから⛺️
7キャンプ仲間のお友達のかっこいいテントを見てから、新しいテントが欲しくなった...旦那!😅
色んなテントを見てて、おしゃれでとっても機能的なテントを見つけた🙌
で、発売日にバッチリ予約済み👍
それがこちら🙌
新ブランド「yozora」の kohaku(コハク)です✨
ワンポールテントで設営も簡単!
なのにこのスタイリッシュなシルエット✨
デザインの大きな魅力がリア側に大きく設けられた「空を見る窓」✨寝ながら空を眺めたり、星を見る事が出来ちゃう😉👍
大きさや機能性を実際に確認できたし、このテントでキャンプするシュミレーションもできたし、ほんと来た甲斐あったわ👍
出荷は4月下旬ごろ!待ち遠しい😌
早くkohakuでキャンプに行きたい🎶
ZANE ARTS とSABBATICALのテントもいっぱい並んでて見応え十分!
そしてZANE ARTSのシェラカップと自在付きロープ(無料!)をGet🙌
楽しい時間でした👍
会場を後にし、造船所な雰囲気の写真撮って〜
出発!🚗💨
会場周辺の湾岸エリアをナビで見てたら川(運河?)に架かる橋の両脇がループ状になっている道(赤矢印)を見つけたので、気になって走ってみた🎶
この周辺は造船所が多いようで、きっとこの運河を大きな船が往き来する為、橋は高くないと行けないのだと思う🙌で、高さを稼ぐためにループなんでしょうね😌
因みに写真は新木津川大橋のループで(左の矢印)で、なんと3周半のループでした🤭目が回るわ!
で、こちらはそのループで上がった橋の上の眺め✨
旦那は高いとこ、ちょい苦手なので怖そうでした🤭
私は全然平気!😝
で〜この後どこ行こうっかなぁ〜🤔
私達夫婦は人混み苦手!都会のごみごみ苦手!
たこ焼き食べたい気持ちはあったけど、やっぱり都心には足が向かず...💦
帰り道方面で、奈良の法隆寺に行ってみる事にしました🙌
世界文化遺産 法隆寺✨
法隆寺は607年 聖徳太子によって創建されました。
非常に広い境内を持つ法隆寺は、東大門を境に西院伽藍(さいいんがらん)と東院伽藍(とういんがらん)に分かれており、特に西院伽藍には五重塔をはじめ、世界最古の木造建築が立ち並んでいます。
国宝・重要文化財に指定されたものだけでも190件、3,000点にものぼり、わが国を代表する宝物類が多数安置されています。
1993年には日本初の世界文化遺産に登録されました。
【国宝】南大門(室町時代)
法隆寺の玄関にあたる総門です。三間一戸の八脚門(やつあしもん)で現法隆寺建立時には中門前の石段上に立っていたが、寺域の拡大により現在の場所に移されたと言われます。創建時のものは、1435年に焼失し、1438年に現在の門が再建されました。
【国宝】中門(飛鳥時代)
西院伽藍の入口となる中門は軒が深く覆いかぶさり、正面が四間二戸と入口が二つある形が特徴です。門を分かつように真ん中に立つ柱によって、中門に4つの柱間が生まれています。日本の寺院は柱間を奇数にするのが一般的であるため、この構造はとても珍しいものとなっています。
門を守護する2駆の金剛力士像【国宝】✨
日本最古の仁王像であり、同じく国宝に指定されています。傷みは激しいものの眼光鋭く、「生半可な気持ちで入るな」と参拝者に警告しているかのようです。
中門の内側🙌
エンタシスの柱や上層には金堂と同じ卍崩しと人字型の割束を配した高欄を備え、壮麗な飛鳥時代の様式を今に伝えています。
そして中門は回廊と繋がっています。
【国宝】回廊(飛鳥時代)
回廊は東側の鐘楼、中央の大講堂、西側の経蔵につながり、並立する五重塔と金堂を囲んでいます。このエリアが西院伽藍。
注目すべきは円柱で、中央が膨らんでいるのがわかります。エンタシス様式と呼ばれ、工法そのものは古代ギリシャに端を発するものです。パルテノン神殿などでよく見られます。
【国宝】金堂(飛鳥時代)
金堂は現存する最古の木造建築で、卍崩しの高欄など、飛鳥時代の様式をよく反映しています。一見2階建てのようですが、2層目は外観だけで部屋はありません。
中に入ると、法隆寺の本尊である釈迦如来、薬師如来、阿弥陀如来の釈迦三尊が鎮座しています。天井を見上げれば、天人と鳳凰が飛び交う天蓋が吊されているのが分かります。極楽浄土の世界を思わせるきらびやかさです。
更に金堂には世界的に有名な壁画があましたが、昭和24年(1949)の火災により焼亡。日本は世界に誇る至宝を失ってしまいました。
現在見ることができるのはレプリカの壁画ですが、焼け焦げたオリジナルの壁画は収蔵庫に大切に保管されています。
金堂の最上部を五重塔側から見た図🙌
どっしりと風格があり、四隅の柱に据えつけられた昇り龍と下り龍が華を添えています。
【国宝】五重塔(飛鳥時代)
日本最古の塔である五重塔は31.5mもの高さを誇り、上へ向かうにつれて屋根が小さくなっていくのが特徴で、安定感のある趣です。中に入ると、塔を支える心柱や木組みの構造をよく見られます。これらは地震の揺れをやわらげる効果があり、スカイツリーなど現代の建築物にもその技術が応用されています。
法隆寺の五重塔の最下層には、奈良時代初期の彫塑群が安置されていて、うち80点が国宝に指定されています。
相輪の「鎌」の伝説🙌
五重塔の先端に伸びているのは、相輪とよばれる装飾です。各地の五重塔に見られる装飾ですが、法隆寺の五重塔の相輪には何故か鎌がかけられています。この「相輪の鎌」はかねてより【法隆寺の七不思議】のひとつとされてきましたが、この鎌をつくった刀工の家の古文書によって「雷よけのまじない」だということが判明しました。
【国宝】大講堂(平安時代)
西院伽藍の一番奥にあり、法要を営んだり、仏道を学ぶために使われたのが大講堂です。平安中期に落雷のため焼け落ちたものの、990年に再建されました。そのため、法隆寺の建造物としては比較的新しめではありますが、西院伽藍ではもっとも大きく、目の前に迫りくるような存在感があります。
講堂の中から暖簾を通して見る金堂と五重塔、その奥には中門✨
乙です!😌
この風景の向かい、大講堂の中には国宝の薬師三尊像が安置されています。中央の薬師如来座像は2.5mもの高さがあり、金堂の薬師如来よりもふっくらと丸みを帯びているのが特徴です。両隣には日光菩薩・月光菩薩とよばれる脇侍が控えています。ほかに重要文化財の四天王像もまつられています。
【国宝】三経院・西室(鎌倉時代)
西院伽藍の西側にある三経院は、聖徳太子が勝鬘経・維摩経・法華経の三つの経典を注釈された『三経義疏』にちなんで付けられた名称で、西室の南端部を改造して建てられました。
【国宝】聖霊院・東室(鎌倉時代)
西院伽藍の東側にある聖霊院は、聖徳太子尊像を安置するために、東室の南端部を改造して建てられました。
内部には3つの厨子があり、中央の厨子にはご本尊の聖徳太子の尊像、左の厨子には太子の長子・山背大兄王や兄弟皇子の殖栗王の像、右の厨子には太子の兄弟皇子・卒末呂王や高句麗僧・恵慈法師の像(いずれも国宝)が祀られています。
【国宝】綱封蔵(平安時代)
寺宝を保管するための蔵で、「双倉」といわれる様式です。もともと正倉院と同じ勅封の蔵であったが、諸寺を管理する「僧綱所」に蔵の開閉が委ねられたことから、このように呼ばれています。
大宝蔵院
百済観音堂を中心に東西の宝蔵からなる大宝蔵院には法隆寺に伝来する数々の名宝が安置されている資料館です。
鏡池越しの、聖霊院、金堂、五重塔、中門✨
西院伽藍を後にした頃から雨がポツポツ降り始め、この資料館を出る頃にはザーザー降りになってしまい...☔️もっともっとゆっくり拝観したかったのに強制終了💦残念🥲
続きはまたの機会にします☺️
今回も充実のドライブでした🤗
ここからは、別日🙌
旦那の両親と4人で例の丼を食べに行ってきました!
網元の店 八代 さん✨
伊勢海老大漁丼!(上、旦那)
特上大漁丼!(左下、父、私)
大漁丼!(右下、母)
写真じゃ伝わらないかもだけど、とにかくお刺身の一切れがデカくて分厚い!食べても食べてもお刺身が減らない、異常な丼☺️(←褒め言葉!)
4人とも超お腹いっぱいになりました👍
伊勢海老丼の、伊勢海老!🦞
動いてるし、鳴いてる😳びっくり‼️
一匹丸々、美味しく頂きました👍
大満足〜😉
実は今回はベルファ出動💦
雨じゃなきゃセブン2台で出掛けたけど...
雨だし、両親はベルファの方が楽かも、あとは交通費も半分...
今回は走りはお預けです😅
お気に入り、cafe JACK さん✨
ゆったり水辺を眺めながらのひと時😌
雨だけど、それもまたよし👍
帰り道の途中で、お友達おすすめの「ヴィソン」に!
楽しいお店がいっぱいで、魅力ある施設でした🙌
アウトドア用品店も見応え十分😉👍
またこよう!
おしまい🤗