タントカスタムのいつものアレ・原点回帰・久しぶりのあの子に関するカスタム事例
2022年10月06日 01時13分
いつものアレ、原点回帰。
ということで久しぶりの、、、
りらちゃん😊
ちょうど一年前に撮ったヤツ。
機材構成は全く違うけど録音した画角は大体同じ。
こっちの方がちょっとだけ引きで撮ってるかな😅
雑な音が、ただ大音量で出てるだけ 笑
ボーカル、ピアノ、指パッチン、どれも音になってない。
息使いも、抑揚も、響きも、余韻も、静寂もなく、雑音が垂れ流されてただけ。
今日の続き。
去年の続き。
耳障りで聴くに耐えない😱
やっぱりアンプの駆動力の差、ソースユニットの再生能力の差は相当にデカい。
ホント酷い😱
何が鳴ってるのか全く分からないくらいゴチャゴチャしてる。
ベース、ドラム、ピアノの低音域もキッチリ分離して、それぞれの音階や強弱も個別に聴き取れるようになってきた。
ボーカルの口元に焦点が合ってきたので、無駄に膨らむこともなく、低音楽器に引っ張られる事も、音圧に埋もれる事も、奥に引っ込む事もなくなり、明確にセンターに浮かび上がってるのが、録音でもハッキリ出てる、はず。
続きはYoutubeにて。
今日の変更メニュー。
ドアミラー裏の純正ツィーター用のグリル開口を養生テープで塞いだ。
以上。
たったそれだけでボーカルの定位がビシッと出て、見違えるほど口元の大きさや動きが見えるような声に変わった。
カーオーディオってホント面白い🤣
本日の脱線、、、
海賊王に、、、俺は、なる!
動画音声を撮ると、まだ籠った感じが強く出る。
直接聴いてる分には全然気にならないんだけど。
iPhoneのマイク特性の問題なのか、自分の耳が聴き取れていないだけなのか、動画の音声データの問題なのか、まだまだデッドニングが足りないのか、それを判断する材料をどうにか考えないと、と思う今日この頃。