くぬぎチハヤさんが投稿したD'z garage・洋館事件に関するカスタム事例
2021年04月05日 04時41分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
これは[D'zgarage5周年感謝祭]に
参加した男たちの、背中を追った
ノンフィクションドラマである(前編)
当日未明___
GSに1台の自動車が、姿を現したのでした。
[鈍ちんグレー]に彩られた、FC3Sに
ハイオクを注いでいる男こと、筆者は
今日1日、旅の安全と
未だ見ぬワクワクに
期待を膨らませるのであった。
世界ランク77位さん、ドンガメFCさんと
無事に合流しまして、一行は最初の目的地手前に
ありますコンビニで、夜が明けるまで
語り合うのでした。
そして、暁の刻を迎えました___
筆者「・・・男たちの魂の輝きだ(0083)」
朝焼けに染まる天空に向けて
カメラを構える一行。
そぅ___この瞬間をもって、1日が始まったと
言いましても過言ではありません。
ドンガメFCさん、世界ランク77位さん
改めて今日1日、よろしくお願いします。
という事で[D'zgarage5周年感謝祭]の前に
やって来ました場所は、昨年の11月以来に
なります、通称[洋k・・]です。
(勝手な愛称付けは、B型の悪い癖だな)
それでは[写活]の始まりです。
普段の単身撮影とは違い、2台3台を
絡めながらの撮影は
慣れていないだけに、構図に悩まされます。
けれど、あーだこーだ考えているソコが
楽しい時間でもあるのです。
〜ドンガメFC号〜
〜我が戦斗機 x ドンガメFC号〜
〜ドンガメFC号 x 世界ランク77位号〜
〜オシャンティーな集合写真〜
最後に、巨匠の撮影模様を
覗いてみると致しましょう。
巨匠の、ズームに頼らない撮影技法は
読者諸君は既に、ご存知と思われますが
今回の[洋k??]でも、その技が
繰り出された時の鬼気迫る気迫は、まさに
アーティストが[ZONE]に入った時の
ソレと言えるでしょう。
撮影対象と、背景との調和___
本来であれば出会う事の無かった
相入れない2者を、1つのフレームに収め、
かつ親和性を持たせる事の、難しさがあります。
[画像加工]が日常化した事により
素人でも異なる画像の、すり合わせが
容易になった昨今でありますが、巨匠独自の
ローアングルからの、大胆でいて繊細な
空間の切り取り方から生まれる
独自の空気感を持つ作品には
筆者が、手も足も出ない事を
この場で、申し上げさせて頂きます。
見ている景色は同じでも
視えているモノは違う___
1枚の写真に込められた思いと描写の
面白さが、ソコにあるのです。
それでは、お待たせ致しました。
巨匠の[攻めの姿勢]を、ご覧ください。
〜case1〜
起・風を読んで対象との距離を確認する巨匠
承・ローアングルから最適な位置を確認する巨匠
転・Take yout mark!(位置について)
結・激写ぁぁぁあああ!
〜case2〜
[飽くなき挑戦]に習い、飽くなき探求の為に
場所を移動して、ソコからしか撮れない[世界]が
ある事を我々に、背中で語る巨匠。
読者諸君の中には巨匠の作品を
今か今かと待ち望んでいる方も
多く居るであろう、しかし安心して欲しい!
筆者も、諸君たちと気持ちは同じである。
そして一行は
[D'zgarage5周年感謝祭]の
会場であります、渋川スカイランドパークに
向けて、出発するのであった。
中編に続く!
〜おまけ〜
[画像は公式ホームページ様より拝借]
集合場所に、早めに着きましたら
ドンガメFCさんとの集合時間まで
少し余裕がありましたので、近隣にあります
総合ディスカウントストアの
ドン・キホーテさんに立ち寄りましたら
コチラの商品を見つけました。
筆者「よっしゃ!全色買ったる!」
明日、お小遣いを握りしめて買いに
来るかもしれない、チビっ子たちの為に
売り場に残す気が無い
悪い大人の見本の様な筆者である。
FC3S乗りの諸君、ドンキに急行だ!