くぬぎチハヤさんが投稿した他人様が選ぶ写真に関するカスタム事例

平素より大変お世話になっております。

まず最初に、お目にしております
こちらの写真は今年の7月7日に大黒PAにて
［スピードハンターズ］さんに 激写 されました
写真になります。

という事で、自分でシャッターを切った写真では
ありませんので（版権的に国際問題待った無し）
［2018ベストショット］という
お題目から外れておりますので
［筆者が選ぶ2018年ベストショット］と新たに
銘を打たせて頂き、背伸びをした加工写真では無く
他人様が見たまま思うままをフレームに収めました
この一枚を選ばさせて頂きました。

そして 笑撃 なのが、添えられたコメントです。

筆者「あ、あぽかりぷす、だと・・・」

言葉の意味を調べまして、しばらくオロオロした事を
思い出しました。

［スピードハンターズ］さんには過去何度か
激写！（この言葉を言いたいだけ）されたことが
ありまして、その際も同じく
手厳しいコメントを頂いております。

数年前の大黒セブンデイの時になります。

これも数年前になりますが、東京オートサロンの
駐車場になります。

当時、週末は ドリフトRC を嗜んでおりまして
その車輌に貼っておりましたバイナル
グラフィックを12倍程に拡大しましたデータを
カッティングシートにて手切りした［蔦地獄］を
実車にも貼っておりました。
シルバーxブラックという派手さを抑えた配色の中で
［蔦地獄］は、メーカーロゴを背負う看板車とは
また違う アクセント になっていたと思います。
街を流せば、キッズ達に指を差され
年配の方々には怪訝な顔をされる。
筆者の繊細でいて大胆な、ノミの心臓を鍛えるのにも
一躍したと思います。

おい、オッサン！英文が何て書いてあるのか
分からないって？
大丈夫です、筆者も読めません（かいしんのドヤ顔）

いやはや、他人様から見える世界、感性、言葉など
凝り固まり禿げ上がった頭の筆者にとって
予想だにしない評価は、それはまるで横合いから
殴りつけられた様な衝撃となります。

いや、だからこそ
すいもあまいも噛み分けていった先に
総じて自分に取って、良い刺激に繋がりますので
自問自答で始終する歩き方だけでは無く
他人様から賛否を頂戴出来る機会を頂けました事は
人間関係の希薄さが叫ばれる昨今、
大事にしていきたいです。